DGD’s blog

【食べロード・オブ・ザ・ライフ】 食べ飲ミクス・他・ネバーエンディング・ストーリーなう 食べログメインで主に食べ歩き放浪記、など日常の忘備録 食材に好き嫌い無く、お寿司、和食、日本料理、中華、洋食、フレンチ、イタリアン、カフェ、焼肉、居酒屋、バー、ラーメン、パン、スイーツ、ラーメン、スープカレーなど、何でも食べるのが好きです。 ポリシー『百聞不如一食』

牛たんの名店が桑園から移転して来ました ∴ たん右衛門

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円山ステイタスにチェンジしてました。

たん右衛門は11時からランチやっていました。
丁度ランチタイムに行きましたが、
前後客は無く完全貸切で、
前回と同じシチュエーションでした。

内装は以前からすっかり改装して、
お金を掛けて作った感じがします。

前回から良くなった点は、
喫煙可能だったのが完全禁煙になっていて、
お店の前に禁煙マークが貼っていました。

階段を上って2階にお店があるんですが、
値段がすごいことになってました。
1階にも料金のアナウンスがありますが、
元々いい値段してたのが更に
飛び抜けて高い料金になりました。

うな明の梅の料金よりも高くて、
鰻屋さんの方が行きやすいという状態に…
手際良く、手早く、手馴れた料理の出し方、
これは鰻屋ではないのですぐ出てきます。
注文から提供まで待たせません的な感じで、
長年お店をやってきた練度の高さを感じさせられます。

食事メニューは、
牛たん定食3,300円と、
桑園のときよりも900円高くなっていて、
牛たんコースは、4,800円と、
食事のセットメニューは2種類でした。

食べなけらば始まらないここのメイン、
単品で熟成牛たん1本だけにしようかとも思いましたが、
かなり割高感があるので、牛たん定食を注文です。

国産なら3千円台もやむを得ずかとも思いますが、
以前と変わらずアメリカ産の牛タンを、
3~4週間熟成させて串に刺して仕上げています。
ランチでハーフサイズなんてあればと考えちゃいます。

牛たん定食の内容
熟成牛たん、牛たんすじ、牛すじ煮込み、きゃべつ、
牛たんメンチ、御飯、牛テールスープ、漬物のセットでした。
いろいろセットで食べられるのは以前同様いい感じで、
美味しさレベルはやはり高いと感じられました。

最初に熟成牛たんと牛たんすじを焼き上げている間に、
他のものが注文から3分とかからずやって来ましたが、
熱々の牛たんメンチとご飯を食べて待ちます。

キャベツも食べましたが、
特製粗塩はシンプルかつヘルシーに
キャベツを食べることが出来ます。

ご飯は美味しいです。
炊き立てで、いい炊き加減でした。

牛たんメンチはサクサクで中身も柔らかく、
そのままでも下味が付いていますが、
ソースでも食べたりしました。
このメンチにご飯の単品のみで食べても
満足度が高いかも知れません。

そして程なくして
焼き上がった牛たん串と、
牛筋串がやって来ました。

九州博多流という牛たん串焼きは、
サクサクとした小気味良い食感があって、
柔らかく噛み切れていい仕上がりになっています。
以前感じなかったくさみをちょっと感じられますが、
味の加減と焼き加減はやはり見事です。

サクサク食感の先には、
噛むほどに旨味がじわじわと湧いて感じられます。
やはり仕上がりの絶妙な加減と美味しさ実感ですが、
欲を言えば炭火の香ばしさが欲しいところです。

牛筋はなかなかの歯応えですが、
じっくり噛んで旨味がジュワ~な感じでしょうか。

牛筋煮込みはホロホロと崩れる柔らかい仕上がりで、
やはりトロトロの食感も同時に楽しめます。
味もしっかり牛筋に染みていて、
甘味は好みの差があると思いますが
この味は日本酒に染み入る酒の肴にいい感じです。

テールスープは塩味に牛の旨味が出ていて
やはり美味しいんですが、
肉の塊自体は旨味の抜けた塊みたいな感じで、
モソモソとした感じで食べていても味が無くて、
ちょっと好みの食感から外れて感じられました。
もちろんとろとろの美味いのもありましたが、
大きな塊が印象に残りました。

そして漬物は以前と同じく既製品か
あるいは天然自然な漬物ではないようで、
ここら辺がしっかり自家製の漬物だと
値段との折り合いを感じてくるかなと思いました。

店主はいい表情で感じ良く、
人当たりは良さそうで馴染みやすそうな感じなのと、
以前のお店からの固定客もいると思いますので、
夜がメインで軌道に乗って安定してやっていけるものと思われます。

総合 3.6
味 3.8
サービス 3.2
雰囲気 3.3
コスパ 2.4
ドリンク -

所在地
北海道札幌市中央区大通西24-1-30
第5長寿庵ビル 2F


☆☆☆次回予告編☆☆☆

手頃なランチメニューでも出来ればまた来るかもです。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B244817097/

たっぷり牛肉を食べました ∴ ステーキハウス魔法のらんぷ 西24丁目店

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ステーキハウス魔法のらんぷ 西24丁目店は
グリル笑夢の後に出来ました。

グリル笑夢はリニューアルオープンするかと思っていましたが…
たまたま通りかかってオープンしているのを発見しましたが、
すすきのにもステーキハウス魔法のLAMP
少し店名が違いがありますが、
こちらは2号店のようでした。

ランチメニューは、
チャックステーキランチ 1000円
ランプステーキランチ 1100円
霜降りステーキランチ 1200円
これにビーフシチューやサラダが付きます。
それぞれ金額の後に〜とあったので、
店主らしき方に聞いてみると、
基本の120gから増量すると金額が変わるとのことでした。

本当は、
霜降りステーキランチでいきたいところでしたが、
少しヘルシーそうな赤身肉のランプステーキランチにしました。

先ずはサラダから提供され、
程なくメインのランプステーキやって来ました。
思ったよりも肉のボリュームがあります!
しかもビーフシチューの肉の量もたっぷりです。
これはコスパ高いステーキランチです。

焼き加減は特に聞かれる事は無く
ミディアムレアが基本のようです。
時間が経つ程に熱が芯まで回りそうなので、
急いで撮影すると早速肉から食べました。

赤身の部位は筋が無いようでジューシーで噛み切りやすく、
厚みもあるので好きなサイズに切って食べることが出来ました。

ソースはガーリックと大根おろしがベースの2種があり、
それぞれ食べ比べて楽しめました。
シンプルに塩でも食べましたが肉の癖が感じられたので、
ソースの方がそれぞれの風味が付く分食べやすくて
味もしっかりいいソースに出来ているので、
味がアップして感じられました。

ビーフシチューは、ゴロゴロと肉塊が入っていて、
ホロホロと柔らかく煮込まれた牛脛かと思いますが、
デミの味は濃いめながらワインとも合いそうに感じました。

鉄板の上には、ステーキの他にほうれん草と、
マッシュポテト、とうもろこしがありました。

この場所でこの内容はお得感が感じられるステーキランチでした。

総合 3.3
味 3.2
サービス 3.3
雰囲気 3.5
コスパ 4.0
ドリンク -

所在地
北海道札幌市中央区南6条西24丁目3-27
中央測建ビル1階
ステーキハウス魔法のらんぷ 西24丁目店


☆☆☆次回予告編☆☆☆

やっぱり霜降りステーキも気になります。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B291816960/

皮職人の店主のカフェでビター&スイートなひととき ∴ Cafe The Loft

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Café The Loftに入店すると、
看板犬が店内でお出迎え。

重厚なサウンドを聴かせる音響システムは高品質で、
高級なオーディオセットが設置されているようでした。

カフェ利用としてはエアコンが程よく効いていて、
Wi-Fiは店主までとありました。

注文は、こぶしという深煎りブレンドコーヒーです。
コーヒーメニューには、
胡桃もあるし、SATO COFFEEの豆を使っているようです。

『コーヒーは一杯一杯ハンドドリップで丁寧に』
とHPにあるように丁寧に淹れたコーヒーは、
舌から伝わるシャープさのあるビターテイストの中にも
後から来る甘みを感じる深みある味わいが特徴的でした。
後味の良さと程よく感じるコクが印象に残りました。
手作りの綺麗なコーヒーカップとソーサーも、
コーヒーの美味しさに一役かっていると感じられました。

以前にもきた場所でしたが、
かつてあったお店がいつの間にかカフェになっていました。

店を出て車に乗ってから感じた
鼻に抜ける独特な木由来のような風味と
口の中に残る甘みの余韻、
もう一度ここのコーヒーを飲みに来たくなりました。

美味しいコーヒーはほぼブラックで飲んでます。
後を引く余韻が堪りません。
が、
砂糖を入れて飲みやすくなるコーヒーもあるので
その時は止むを得ず砂糖にミルクも追加します。
たまにコーヒーフレッシュがおかしな事があるのが怖いのですが…

駐車場は店舗横に3台分。
カウンターは3席で、
4人掛けテーブル×2卓、
2人掛けテーブル×1卓。
一段下がった空間は、
犬とも戯れる事が出来そうなフリールーム。

総合 3.8
味 3.8
サービス 3.3
雰囲気 3.5
コスパ 3.3
ドリンク 3.8

所在地
北海道札幌市中央区南6条西22丁目3-65
アリゼ南円山1階
Cafe The Loft

☆☆☆次回予告編☆☆☆

『自家製ベーコンやスパイスを駆使した
カフェ飯から手作りケーキに至るまで
できるだけ加工食材を使わないことを心がけています。』
とHPにあったので、次回どの利用で来ようか迷っています。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B291766037/

V V V! ビクトリー♪ ∴ スタジオV

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超電磁ロボ コンバトラーVを思い出す店名ですが、
中央区は、西18丁目駅から徒歩圏内。

こちらは長年営業している喫茶店でしたが、
意外と誰もレビューを上げていないのが気になっていました。
以前も一度寄ろうと思ったのですが入れず仕舞いで、
それ以降ここの存在はすっかり忘れていました。

スタジオVに実際行ってみて感じたのは、
上にあるマージャン店に料理を提供していて、
常連にがっちりと支持されている様子でした。

カレーやハンバーグには、
オリジナルソースやスパイスが決め手とあります。

日替わりと気になりつつも、
イタリアンハンバーグにしてみました。

チーズハンバーグは、
肉肉しさとじんわり出てくる肉汁とが
ソースとチーズの風味と合わさって、
美味しさがアップして感じました。
オリジナルとあるソース自体は酸味マイルドで、
定番無難と感じられる味のものでした。

カリカリに香ばしさも感じる
チーズの端の部位が美味しくて、
チーズの量はたっぷりと使われていていました。

ナポリタンは作り置きながら
パスタの歯応えと味付けの感じが、
ナポリタン横丁で食べた時よりも
個人的には断然美味しく感じました。

サラダには、
イタリアンドレッシングがかかっていて、
新鮮な生野菜が美味しかったです。

パセリたっぷりコンソメスープに
笑顔で感じの良いお母さんに元気を貰って
午後からも頑張れる気持ちになれました。

店前には数台車が停められるようになってますが、
タイミングが悪いことにびっしり5台位駐車してあって停めれず、
以前にここに来た際は諦めて他のお店にしたことがありました。

店内レトロスタイルですが、
きちっときれいで整理整頓された店内は、
カウンター15席、テーブル席24席、
割と広さのある作りでした。

総合 3.3
味 3.3
サービス 3.3
雰囲気 3.3
コスパ 3.3
ドリンク -

所在地
北海道札幌市中央区北一条西20-3-23
スタジオV


☆☆☆次回予告編☆☆☆

ランチメニューとここの雰囲気に
不思議な魅力を感じています。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B291386897/

モグモグランチしてきました ∴ ランチ&カフェ もぐらキッチン

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ツイッター情報で、
休業中だったランチ&カフェ もぐらキッチンは、
ようやく本日から営業再開でした。

カフェ利用としては、
フリーワイファイにコンセントも利用出来るので便利です。
昼時からカフェ利用の団体客も来てました。

エアコンが結構効いて寒いくらいでしたが、
お好きな席へどうぞと言われ座った場所が
たまたまエアコンがあたる所だったのかも知れません。

日替わりランチの火曜日は、
メンチカツとエビフライでした。

週替わりランチは、
タンドリーチキンととうきびごはんのプレートでした。

日替わりと週替わりランチが
一緒に楽しめるコンビプレーとなるものがあって、
お得なランチとあったのでこれにしました。
ライスは白米かとうきびごはんのどちらかが選べるとの事で、
やはりここはとうきびごはんを選択してみました。

エビフライはサクサクの衣なんですが、
ちょっとハードな揚げ加減でした。

メンチカツはエビフライよりも程よく仕上がっていて、
キャベツのみじん切りも入ってましたが、
衣サクサク中は程よい食感で肉の旨味も感じられ、
なかなか美味しいメンチカツと感じられました。

タンドリーチキンはドライな仕上がりでしたが、
味は濃過ぎず薄味ながら酒のつまみに良さげな感じがしました。

何気にぶつ切りにしたようなたくあんの形状が、
いつも食べているスライスしてあるたくあんよりも
歯応えだったり新鮮味もあってか美味しく感じられました。

キャベツ入りの味噌汁には溶き卵も入っていて
味がマイルドながらキャベツは食感が欲しいところです。

とうもろこしごはんは、
トウモロコシの食感がちょっと弱く感じられました。

千切りキャベツにキュウリのスライス、
レタスとプチトマトも付いていて、
栄養バランスが割といい感じの定食でした。

総合 3.3
味 3.2
サービス 3.4
雰囲気 3.4
コスパ 3.3
ドリンク -

所在地
北海道札幌市中央区北1条西7丁目
広井ビル地下1階
ランチ&カフェ もぐらキッチン


☆☆☆次回予告編☆☆☆

日替わりランチも気になるところですが、
カフェ利用することがあるかも知れません。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B291585857/

安くて手早いランチにサラダバーがお得に食べれます ∴ かにバルSAPPORO

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お好きな席へどうぞとの事で、
入口近い2人席に陣取ります。

割といいポジションなんですが、
机がちょっと壊れている部分を
テープで補修するも直しきれてない感じが
度々手に当たって気になりました。
完全禁煙が嬉しくも、
この点とで±されると感じました。

日替わり定食にしました。
本日はジンギスカン定食のようです。
割とヘルシーな内容でした。

最初にお水と共にゆで卵の登場です。
ゆで卵はサービスで持ってきてくれたようですが、
更にこちらはサラダバーのコーナーがあって、
野菜がたっぷりと補給出来るのが魅力です。

野菜コーナーには、
レタス、キュウリ、パプリカ、コーン、ブロッコリーとあり、
デトックス水なるものも置いてあるのが気になりました。

ブロッコリーはトングで掴んだ時から気になってましたが、
食べるとやはり少し食感がフヤッとしました。
野菜たちは少し瑞々しさが失われて感じましたが、
好きなだけ食べられる方式になっているのはありがたい事です。

ジンギスカンの肉は薄くスライスされたタイプなので、
少し硬めでもそれほど食べ辛くはありませんでした。
もやしの炒め加減はまだシャキ感が残っていたので、
食感的に割と好ましくて味付けも濃過ぎず食べやすいです。

定食のプレートには、ポテサラとキュウリ、
トマトと千切りキャベツにマヨネーズが添えられていました。

そして、
バゲットにディップされたものが
プレートに乗せられてましたが、
バルの断片的要素を見たような思いでした。
しっとりした食感でしたが、
ドリンクがワインだったら合うのかもですが、
料理の組み合わせ的にはミスマッチな感じがします。

トータルで内容考えると栄養バランスにも優れていて、
ご飯は炊きたてで割と美味しいんですが、
もう少しシャキッとした野菜だったら嬉しいかなと…

帰る際、
和服の女性は確か北前鮨で見たスタッフのような…
ありがとうございましたと笑顔で感じ良く、
とっても好印象でしたがレジは別の方でした。

総合 3.2
味 3.0
サービス 3.3
雰囲気 3.2
コスパ 3.6
ドリンク 3.3

所在地
北海道札幌市中央区北3条西3丁目1-5
シグマ北3条ビルB1F
かにバルSAPPORO


☆☆☆次回予告編☆☆☆

ランチでは、
かにバルの蟹要素が無かったのでカニを食べに来るかもです。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B289646589/

道産小麦と自然な素材に拘るベーカリーショップ ∴ マルパン(marupan)

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かつての有名店バーンズが移転した跡地に
新たにマルパンが出来ていました。

バーンズのショップカードがお店に置いてあったので、
もしかしたら関連があるのでしょうか。

マルパンのパンの画像は出ていましたが、
未だにレビュー無しだったので気になるお店でしたが、
やっぱりこの場所が魅力的で、
自然豊かで車通りも少なくて、
店の周りには花や野菜が見えます。

あまり目立たない小さな看板でmarupanとあり、
店内に入ると種類はそれほど多くありませんが、
どれも食べてみたくなるパン達が並んでいました。

3種選ぶと早速レジへと向かいます。
入店時と同じく笑顔が素敵で
清楚なイメージの美人さんが、
会計とパンを袋詰めをしてくれました。
思わず雰囲気加点です。

勿体無いくらいの立派な紙袋に
パンを入れてくれましたが、
何かの時に使わせてもらおうかと思います。

お店のコンセプトに
『体に優しく美味しいパン』とあり、
期待しながらいざ実食です。

クロワッサン
パリパリの音から美味しい表層が香ばしく、
中はしっとりもっちりとしていました。
美味しく作られているクロワッサンでした。

3種のまめぱん
夜食べるので感想は後日するかもです。
手で触った触感は、もっちりしてそうで
質感からは美味しそうに感じられました。

ラタトゥイユ
と思ったらタルティーヌでした。
スライスしたバゲットの上には、
ベーコントマト、玉ねぎ、パプリカが乗せてあり、
しっとりとした食感の野菜たちは、
旨みや味に濃さが増した焼き野菜の味わいで、
チーズの風味も加わって
カリっとしたバゲットの食感もあって、
栄養もしっかり補えそうな美味しいパンでした。

総合 3.8
味 3.7
サービス 3.4
雰囲気 4.0
コスパ 3.3
ドリンク -

所在地
北海道札幌市中央区宮の森1条11丁目1-14
マルパン(marupan)


☆☆☆次回予告編☆☆☆

また行きたくなる魅力あるパン屋さんです。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B291202870/