ちょっとした合間に便利です ∴ テイクアウトコーナー
〆のスイーツ
せんべろはしごで結構飲み歩いて、
ほろ酔い状態でこちらへたどり着きました。
もう締めのスイーツした後なのに
微妙な空き時間を有効に使ってみるみたいな…
白い恋人ソフトクリームのミックス
ホワイトとブラックのミックスでした。
一口目から、甘味の大群が押し寄せて来ましたが、
ホワイトはやはりチョコの風味に押しやられて感じました。
一つのソフトクリームで２度美味しいかと思ってましたが、
やはり白いほうだけにしとけばよかったかと思ってしまいました。
そして、ガッチリゴツいコーンがガリガリ食感でした。
チョコレートラウンジでも甘いものを食べたので、
些か甘過ぎる飲み歩きとなりましたが、
やはりここはスイーツのメッカと位置付けされる
聖地白い恋人パークの一角ですし甘いものは避けて通れません。
ところでベンチは混み合ってましたので、
見知らぬ方の隣に座らせてもらいましたが、
ジャジャジャジャーンと聴こえて来るような
運命みたいなものを感じました。
隣に失礼しますと座りましたが、
微動だにせず無口な人でした。
また、前のベンチには、
以前家でも見かけた事がある
モナリザさんが座ってましたが、
家では怖い目に散々あっていたのでそっとしておきました。
総合 3.0
味 3.0
サービス 3.2
雰囲気 3.1
コスパ 3.2
ドリンク -
所在地
北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
白い恋人パーク チュダーハウス 1F
テイクアウトコーナー
☆☆☆次回予告編☆☆☆
またきっといつか利用しそうです。
色々スィーティーな場所でした ∴ チョコレートラウンジ
演出は最高峰のチョコレートラウンジ
ロケーションの良さは窓際を確保すると最高ですね。
今回は残念ながら窓側から一つ離れた場所でしたが、
綺麗なお姉さんたち越しにからくり時計が観れて、
このシチュエーションも中々良い感じでした。
寧ろこれが最高のシチュエーションかも知れません？
時間で始まるイベントと合わせて
キッカリ調整したセッティングが為されていました。
ディズニーランドとかみたいなエンタメ要素の良さが光ります。
ただ、何度かあったインフォメーションが、
折角のピアノ演奏に水を差して感じました。
これも海外からの観光客が多くなったから
やむを得ない感じでしょうか。
白い恋人ワインは、ナイアガラ？の風味が凄い
甘いワインですね。
ぶどうの味わいが充実して感じました。
有料エリアにあるのがネックで、
テーブルがグラグラしていたのと、
ディスポタオルも要改善かと感じました。
その他のことでも然り、
業務用のものでも選別吟味すれば、
かなりよくなるかと感じるところです。
白い恋人ロールは、
ソフトクリームや、
フルーツが色々付いて来てお得に感じました。
キウイ、イチゴ、ブルーベリーナドナド
プチミニサイズでしたが盛り沢山の
冷凍フルーツメインでトッピングされてました。
かつての有料エリアもオシャレに諸々リニューアルされていました。
帰りしなには、
チョコレートの香りにメロメロでした。
総合 3.4
味 3.2
サービス 3.5
雰囲気 4.0
コスパ 3.3
ドリンク 3.5
所在地
北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11番36号
白い恋人パーク内
チョコレートラウンジ
☆☆☆次回予告編☆☆☆
とっくに名誉会員のはずなんですが、
いつもあのパスポートのを無くすのでした。
さらに美味しくなったというスープカレーが気になります ∴ スポーツレストラン 梟巣（おうるず）
サッポロクラシック
中ジョッキにてグビグビと
よく冷えていてスカッとします。
けど、
ガツンとくるビールの後は大人しく感じました。
泡立ちは直ぐに消えて無くなりました。
あんとるぽーで飲んだ
ダブルホップモンスターの風味と味わいに
魅了されたままでした。
１缶とあるので、缶ビールなのかと思いました。
まわるお店の順番間違えたかなぁと、
そんな思いを引きずりながらのはしごでしたが、
こちらでビールとつまむものは、
ファイヤーバーグからのまたまたザンギだったのでした。
単品対応してくれたザンギ３個
柔らかだけど柔らか過ぎるふしぎさで、
ファイヤーバーグの後だと
かなりスープカレーのトッピングとしても小さく見えるのと、
塩気がキツめで鼻に抜ける風味がイマイチと感じました。
衣はサクサクよりもザクザクに近いこつぶっこな食感でした。
はしごして同じザンギの選択でなければ、
割といいサイズ感のビールのつまみでした。
若干消化不良的な思いもありつつ店を後にしました。
前回と違って店内はオープンにしていない状態で、
寒いので仕切られて外の風が感じられない状態で、
スポーティなお父さんと奥さんと子供の構成が多い店内でした。
もしかしたらコンサの関係者かなと思いながら店内で過ごしました。
総合 3.2
味 2.9
サービス 3.4
雰囲気 3.4
コスパ 3.3
ドリンク 3.1
所在地
北海道札幌市西区宮の沢2条3丁目
白い恋人サッカー競技場内
スポーツレストラン 梟巣（おうるず）
☆☆☆次回予告編☆☆☆
やっぱりスープカレーを食べなきゃ！
昭和生まれには融けこ込むほどに馴染む店 ∴ メシサカバ トム家
ジューシーで美味い鹿肉ステーキのスキレット料理は、
まさに鉄板メニューで満足出来ました♪
今回は二次会利用でしたが、
マイレビュアーさんとメインにやって来ました。
福来軒が目立つ外観でしたが、
その陰にひっそりと隠れるように
メシサカバ トム家は二階にありました。
昭和レトロな居酒屋の雰囲気とＢＧＭは、
こちらトム家の主のイメージとも相まって
しっくり馴染んで感じるのでした。
主とのコミュニケーションも
こちらで過ごす醍醐味ではないでしょうか。
これがあるからこちらで過ごして楽しめました。
前回はワンドリンクと、お通しのみで、
顔出し的な利用だったので今回は色々食べに来ました。
お通し
大根、豚肉、人参が味がいい具合に沁みて感じます。
枝豆もあって、ビールにも日本酒にもよく合うつまみです。
串物
ラム、鹿、鶏
どれも肉肉しく脂の旨味とか噛みごたえを楽しみました。
池のやの池さんのエゾ鹿餃子
餃子なのにジビエな料理のこれは外せません。
一度食べたかったのでした。
前回池のやではグロッキーになってしまい
食べたくても食べれませんでしたが、
今回はこの餃子が食べることが出来ました。
鹿肉を賽の目の細切れにした感じの肉が分かる食感で、
皮はパリッと焼いていて美味い餃子の鹿肉の餡と共に楽しめました。
脂ノリノリトロサーモン カルパッチョ
これは日本酒の肴にもワインのアテにも最強です♪
キンキのアクアパッツァ
贅沢にキンキが旨味のあるスープの中で泳いでいます。
味良くたっぷりの浅利と共に食べ楽しむ事が出来ました。
エゾシカザンギ
ジューシーでカラリと仕上がったエゾシカザンギは熱々で美味しくいただけました。
エゾシカステーキ
これがメインディッシュ的な存在で、
特製ソースも美味しいソースで
メインの鹿肉のうまさを引き立ててました。
赤身がうまくてクセなく柔らかでジューシーでした。
ちゃんと美味しい旬な茄子とトウモロコシも添えられていました。
注文した料理はどれもハズレ無く美味しくいただけました。
飲んだ日本酒
至
農家の酒
酒はいずれも美味しくて、
昭和の雰囲気と主との交流で楽しく美味しく酔えました。
財布に優しい料金体系もまた魅力的でした。
総合 3.6
味 3.6
サービス 3.9
雰囲気 3.5
コスパ 3.4
ドリンク 3.5
所在地
北海道札幌市中央区南5条西4丁目9-8
メシサカバ トム家
☆☆☆次回予告編☆☆☆
この界隈を歩いている時にふらりと立ち寄りそうです。
肉が食べたい時に重宝しそうです ∴ ファイヤーバーグ 宮の沢店（FireBurg）
ほぼせんべろはしご中
意外と美味いここの札幌ザンギ
ダブルホップモンスターを飲んだ後の
サッポロ黒ラベルが飲み易過ぎて
個性が埋没して感じるところもあって
少し物足りなくも感じましたが、
味は美味しいと感じました。
昼飲みだったので、
サイドメニューから
札幌ザンギ＆フライドポテト
ザンギの外側の食感がザクザクで、
中はジューシーで肉々しくて
チキン１００％の味わいがたっぷりとうまい！
熱々出来立てで、
ハフハフとヤケドしそうな出来立て感も楽しみながら
ビールをゴクゴクと流し込みながら楽しめました。
フライドポテトはスシローに劣ります。
スーパーにも冷凍してあるのが売ってますが、
この感じはついでな感じのポテトクオリティーなので、
ビールのつまみにこれだけ注文していたら
味評価は通常以下の判定に下がります。
肉がメインのお店なので仕方ないのかもですが、
サイドの食べ物が美味しいとかなり満足度が上がります。
後、ディスポタオルは要改善と思いました。
総合 3.3
味 3.2
サービス 3.3
雰囲気 3.2
コスパ 3.4
ドリンク 3.3
所在地
北海道札幌市西区宮の沢1条2丁目3-1
ファイヤーバーグ 宮の沢店 （FireBurg）
☆☆☆次回予告編☆☆☆
やっぱりハンバーグが食べてみたいのです！
イギリスのグリーンキング「ダブルホップモンスターIPA」に首ったけ ∴ カフェ・あんとるぽー
個人的に大ヒットのダブルホップモンスター
初めにバナナのような芳香や、
オレンジのような柑橘系の香りがしました。
香りがいいビールです。
飲むとググググっと苦味が押し寄せて来るようで、
ガツンとくる奥行きを感じる大人の味わいながら
嫌な苦味では無くて美味しく満足出来るビールです。
説明には、
“仕込みの工程で５種類のホップを
２段階で加えるレイト・ホッピング製法により、
ホップのアロマが最大限に引き出され、
ビターの中に芳醇なまろやかさを併せもつ秀逸なビール。
IBU値が６５もある”とありました。
ＩＢＵとは何ぞや？
そのうちグーグル先生に頼ってみます。
生ハムとモッツァレラのカプレーゼ
バジルソースで調味したカプレーゼでした。
モッツァレラはフレッシュで美味しくて来る
生ハムはビールのつまみに最適でした。
もう少し各素材のマッチングが感じられるとより満足出来ます。
カフェとありますが、バーと感じられ、
そのように自分の中では位置付けている
カフェ・あんとるぽーは、
完全禁煙も居心地良くて、
接客もここのは好きです。
せんべろに近いこの感じで、
次はファイヤーバーグへと向かうのでした。
総合 3.6
味 3.2
サービス 3.4
雰囲気 3.5
コスパ 3.3
ドリンク 4.1
所在地
北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
白い恋人パーク
☆☆☆次回予告編☆☆☆
ここは最後の〆に良かったかもですね。
支笏湖において絵になるログハウス ∴ カフェ アウル
支笏湖にあるログハウスのカフェ
向かいのログベアーはやってなかったので、
やってないベアーと心の中で呟きながら
こちらカフェアウルへと流れ着きました。
他にも同じリアクションをしてやって来た
客がいてきっと同じことを考えているのだろうと
決めつけながらコーヒーを飲んで店内で過ごしました。
すすきのにある、また来るベアーが懐かしく、
ログベアーもまた来るベアーと、
しつこくベアーネタを引っ張っている最中、
注文の品が『お待たせしました。』
と、
やって来ました。。。
店内はテーブル３卓のみです。
３組の客が来た時点で後は入れません。
二階もあるようですが、客席では無いようでした。
注文したのは、
カフェセット
手作りプリンとコーヒーのセットでした。
ピザは２５cmのもののようでしたが、
そちらにも興味をそそられました。
既に食事は済まして食べるのが遅い人がいるので、
ある店から
ドロンしてこちらへとやって来たのでした。
因みに、
ドローンは飛行禁止と、
支笏湖紅葉祭りのこの時期にアナウンスがありました。
カフェセットのプリンとコーヒー
ワンホールをカットしたプリンで、
なかなか食べ応えのあるサイズでした。
手作り感実感なプリンは、
蕩けるトフトフとかでは無くて、
弾力のあるようにも感じるプルンとした食感で、
カラメルはビターさよりも甘みが感じられました。
何だか昔懐かしのプリンと感じました。
コーヒーは苦味も酸味も穏やかで、
雑味無くクリアな味で飲みやすいですね。
冷めてくると酸味がやや感じますが、
飲みやすさは変わりませんでした。
ちょっと味が薄くも感じましたが、
挽き立てのコーヒーで無難な味わいでした。
総合 3.2
味 3.2
サービス 3.2
雰囲気 3.4
コスパ 3.3
ドリンク 3.2
☆☆☆次回予告編☆☆☆
今度ピザって１０回言ってみる。
