DGD’s blog

【食べロード・オブ・ザ・ライフ】 食べ飲ミクス・他・ネバーエンディング・ストーリーなう 食べログメインで主に食べ歩き放浪記、など日常の忘備録 食材に好き嫌い無く、お寿司、和食、日本料理、中華、洋食、フレンチ、イタリアン、カフェ、焼肉、居酒屋、バー、ラーメン、パン、スイーツ、ラーメン、スープカレーなど、何でも食べるのが好きです。 ポリシー『百聞不如一食』

だーるまさんがコロンボ♪ ∴ カリーハウス コロンボ

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ボーっと歩いているとコロンでしまう季節がやって来ました。
外は凍結路面なので外を歩くときは気を付けなくちゃです。

そんな時は地下街や建物に入るとほっとします。
寒かったのでコートに手を突っ込んでやって来ましたコロンボです。

久々に来た気がするコロンボですが、
『うちのカミさんがね』
ここには来たことが無いんですよ。
自分も忘れるくらい前に来たきりでしたが…

メニューの中からカツカレー
やっぱりこれだ!

カツカレーをオーダーして
『あとひとつだけいいですか?』
と、
ライス少なめを告げると
後は注文の品を待つだけです。

有名なカレー店ですので、
いつも10人前後並んでいるのを見て尻尾を巻いて逃げてました。
食べログを始めていつかまた食べに来ようと思っていたのですが…

今日は午前中立て込んでいて13時半過ぎにやって来ました。
並んでいる客はいませんでしたがどうやら満席のようでした。
外で少し待つと間もなく座れました。
その後は段々と先客が出ていってもチラホラと客は来ます。
相変わらず集客力のあるカレー店でした。

カツは、
サクサクよりもザクザクな衣で熱々なのでヤケド出来るレベルです。
でもこの熱々のうちに一気に食べるのが快感です。
口の中のダメージが出てくる中でこちらも同じく熱々なルーですが、
一般的な中辛くらいなのでどんどん食べ進めます。
ライスもホカホカで、普段なら何とも無いレベルですが、
カツでやられたダメージで口内が敏感なのでした。

ここのライスは美味いです。
ルーとの相性が抜群と感じます。

福神漬けとライスとルーを『トゥギャザーしようぜ!』
と、同時に程よい『スプーン加減』で食べてみると、
この三位一体はネ申!
やっぱりたまに食べて心が満足出来る馴染みのフードです。
この懐かしさも感じる親しんできた定番の組み合わせは、
自分の中で『ヒストリーは繰り返す』的な味わいでした。

途中カツを挟んで再びライスとルーを食べますが、
口の中のダメージはますます増すのでした。
そして、
水を飲んで見ますが、『焼け石にウォーター』

カツはここのよりも美味しいレベルはいくらでもありそうですが、
揚げたて熱々でラードのコッテリ感と脂身の部位とが
このカレーライスと合うように感じます。

ここのシャバシャバでたっぷり玉ねぎの甘みと旨味も含有するルーが、
ホカホカツヤツヤウマウマなライスとはよく合うのでした。

ご飯少なめだったのでルーの追加はありませんでしたが、
最後の〆にアイスクリームが辛さの後に調和を齎して感じるのでした。

店内は仕方無いとは重々思うところではありますが、
ゴツい男2人に挟まれて食べていると窮屈に感じます。

スタッフの手馴れた行動と
行き届いた応対力のある対応は安定感を感じました。

総合 3.3
味 3.3
サービス 3.4
雰囲気 3.0
コスパ 3.3
ドリンク -

所在地
北海道札幌市中央区北四条西4-1
札幌国際ビル B1F
カリーハウス コロンボ


☆☆☆次回予告編☆☆☆

『うちのカミさんがね』
まだここには来たことが無いんですよ。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B48220236/

ランチもモーニングも安いです ∴ 珈琲専科 よりみち倶楽部

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何度か通りかかる度に気になっていた
珈琲専科 よりみち倶楽部です。

モーニングでと思って来たら時間過ぎちゃってました(汗
そこでランチメニューよりおすすめされたので、
焼きチーズカレー 498円を注文です。

フリーワイファイがあるようですが、
設定する時間が掛かるので利用しませんでした。
時間がある時に利用するには便利かと思います。

サラダは美味しいんですが、
水切りはもう少しした方がいいかと。
最後のほうは結構水が底に溜まってました。

グラタンみたいにやって来た焼きチーズカレーは、
シュレッドチーズとパルメザンチーズが
オーブンで調理されて芳ばしく香ります。

美味そうですが、
早速食べ始めると超熱々なので、
少しずつゆっくりと食べ始めます。

玉子は黄身がトロ~リとカレーと
ご飯にコクを与えてくれました。
白身は大体白く固まって来ていて、
理想的な黄身と白身の状態に仕上がってました。
カレーのルーは一般的なもので、
ライスも標準的なものでしたが、
このドリア的な仕上がりの焼きチーズカレーは
超熱々で食べるのに時間はかかりましたが、
なかなかに美味しく感じられるのでした。
ご飯は一部塊感もありましたが、
こういうドリア風に食べると気にもならず、
寧ろ美味しいご飯とカレーと感じました。

このご飯300gあるようですが、
軽食な感じでは無くそれなりに食べ応えがありました。
このランチを食べて夜まで腹持ちしました。

ハンバーグカレーだと
チーズカレーよりボリュームがあるそうで、
そちらは学生が喜びそうなメニューです。

ランチのメニューは
サラダとコーヒー付きでワンコイン以下ですが、
モーニングは更に安くて298円でした。
モーニングはコーヒーのみでも100円と安いです。

このコーヒーなんですが、
日替わりの世界のコーヒーとあるものではないのを
もしかするとランチやモーニングでは提供してるんでしょうか。
ランチにセットのコーヒーは飲んだ味的にはいいんですが、
馴染まない風味があって気になりましたので要改善かと…

ワンコインしないのはかなりリーズナブルに感じましたが…

座った場所的な問題かと思いますが、
音楽はテレビからのとオーディオからのとダブルで聴こえて来ました。

店内の席は、
カウンター4席、
テーブル13席、
人数的には、
ベンチシートとぬいぐるみの椅子にも少し座れそうでした。

本棚の上にぬいぐるみが色々と飾ってあるのが印象的でした。

総合 3.4
味 3.3
サービス 3.3
雰囲気 3.5
コスパ 3.8
ドリンク 2.9

所在地
北海道札幌市北区北十七条西3丁目2-25
メゾンクレスト北大前Ⅱ
珈琲専科 よりみち倶楽部


☆☆☆次回予告編☆☆☆

『知ってる道に差し掛かる度 もう黄身との旨い旅も終わってしまう♪
 そんな気がして 知らぬお店の味覚の中に輝きを求めてた♪』

次こそモーニングで!


参照参考
曲:より道
歌:aiko
作詞:aiko
作曲:aiko

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B310680832/

肉を食べる少女 ∴ 札幌焼肉 網乃雫 琴似本店

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にーくーをー 食ーべる少女♪
と、
2人で食べた黒毛和牛ランプがメチャウマでした。
そして、生ビールが美味い!
グラスとサーバーのステイタスがかなり良好な様子です。

お得そうなセットものもありますし、
食べ放題もありますが3名からなので、
割高な単品注文で色々食べてみました。

本日は家族の1人が風邪なのですが、
1人は元気でうるさすぎるのがどうにも大変な最中、
看病組を残して予防も含めて栄養たっぷりな焼肉を
元気モリモリ食べに札幌焼肉網乃雫琴似本店へとやって来ました。

前回と同じ解説になりますが、
かつてここは、アンデルセンという美容院でした。
これから始まる焼肉物語は、
マッチ売りの少女とは関係ありませんのであしからず。。。

この日、雪の降りしきる大雪の晩。
肉で栄養を付けるつもりが、、、
逆に風邪引くんじゃなかろうかとも心配になりましたが…
寒さにふるえながら一生懸命目的地へと歩いていました。

しばらく行くと、どこからか肉を焼くにおいがしてきました。
「ああ、いいにおい。・・・お腹がすいたなあー」

そして、
お店に到着すると、テーブルには火が灯りました。

前回来た時よりもちょっといい肉も食べました。
高いだけあってその肉は流石に美味しかったのでした。

最初に火の灯る網の上に乗せたのは、
黒毛和牛ランプサイコロ 塩でした。
これは肉のレベルが高く感じました。
旨味と甘味とコクとが濃厚なウマい肉でした。
「なんて、美味しいんだろう。・・・ああ、いい気持ち」
手をのばそうとしたとたん、ランプの肉は消えて、
皿の上のもかき消すようになくなってしまいました。

私はまた、注文をしてみました。
あたりは、ぱあーっと肉で一杯になり、肉が食欲を満たしていくと、
まるで贅沢をしているような気持ちになりました。
部屋の中のテーブルには、ごちそうが並んでいます。
不思議な事に湯気をたてたガチョウの丸焼きが、
少女の方へ近づいて来るのです。
「うわっ、おいしそう」
って、ちがうかー!
実際にはガチョウの丸焼きは頼んでませんでした…
火を見つめているうちに幻想を見たようでした。

ところで、
少女はあちらこちら歩いたのでしたが、
靴下も靴もびしゃびしゃに濡れてしまいました。
しかたなく、はだしのままで食べ始めました。
意図せずマッチ売りの少女的な展開が…


和牛切り落としカルビ タレ
税別ですが、500円とあり注文しました。
美味しいは美味しいのですが、
安いなりに食べ放題で出す肉ランクでしょうか。
バージョンアップをした方がいいようです。

ラム肩ロース 塩
前回食べた生ラムジンギスカンに比べて
アップグレードして感じ美味しかったのですが、
だるま本店、しまだや、山小屋などで食べた
ジンギスカンと比較するとインパクトに欠けます。

牛まるちょう 味噌
味噌味はほんのりと感じられましたが、
脂の甘みと旨みが凝縮された牛まるちょうでした。
これはうまし!

イベリコ豚の中落ちカルビ
噛めばジワジュワァ〜っと肉の甘味と旨味の洪水が口一杯に広がりました。
グジュっとした歯応えで兎に角旨味と肉の甘味が出て感じました。
この旨味のラッシュも食べ終わると肉はふわっとなくなってしまいました。

一通り食べ終わりドリンクも飲み切ったその時、
すうっとコンロの火が消え、ごちそうも部屋も、
あっという間になくなってしまいました。

会計して帰る時を迎えたようです。


その他注文したもの

細切りポテト
二種類の細切りポテトフライでした。

トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ

途中、生搾りレモンサワーを注文しましたが、
丸ごと一個のレモンがいい感じでこれは美味しかったのでした。

ただ、
ドリンの難点を言うならワインは種類がありましたが、
何の銘柄か不明の日本酒が一種類だけなのでした。

後は、
特にお茶の種類は指定せず口頭で温かいお茶を頼みましたが、
ホットウーロン茶が提供されましたがこれも有料でした。
無料の番茶とかほうじ茶などがあるといいかなと思いました。

総合 3.8
味 3.5
サービス 3.4
雰囲気 4.2
コスパ 3.2
ドリンク 3.5

所在地
北海道札幌市西区琴似1条5-3-18
札幌焼肉 網乃雫 琴似本店


☆☆☆次回予告編☆☆☆

美味しかった。また行こうね♪と言われましたが、
こちら札幌焼肉 網乃雫 琴似本店は、
家族全員で行くと結構な値段するようなのです(^_^;)

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B299419848/

ハイレベルな総菜店⁇ ∴ 料理屋 素 お素ぅざい 三越札幌店

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〆鯖は大型サイズで値段も高いですが燻製風味で、
柔らかな酸味と脂ノリノリの身はしっとりウマウマでした。
値段も約1000円とスーパーで売ってる〆鯖と比べても高いです。

これはハイレベル!
の筈でしたが…
買ったものの大半は値段だけ高級志向ですね。

一般の惣菜に比べていい値段だったので、
期待が膨らんだ分他の惣菜は残念でした。

クリームコロッケは、
蕩けるクリーミーさと風味の豊かさを期待してましたが、
子供は一口食べてもう要らないと言うし、
自分もこれはう〜ん・・・な感じでした。

京だしまき
見た目から思うところありましたが…

ミートボールの風味は古い?
家族はスーパーの惣菜の方が美味しいだと!
確かに〜

このミートボールは、、、
−1点!!
どんな食材で作ったのでしょうか??
食材に対する贖罪について考えさせられました。

利益出すのに色々と犠牲にしているのでしょうか。。。

〆鯖無かったら味は1点台でした。

総合 3.0
味 3.0
サービス 3.3
雰囲気 3.0
コスパ 2.9
ドリンク -

所在地
北海道札幌市中央区南1条西3-8
札幌三越 B1F
料理屋 素 お素ぅざい 三越札幌店


☆☆☆次回予告編☆☆☆

どれを買っても正解だと思って買ったんですが、
今回は買うものを見極めないで
考え無しに買ってしまいました >┼○ パタッ

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B308070709/

イタリアントマトのニューブランド ∴ 蔵味珈琲 札幌ル・トロワ店

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完全禁煙で、ル・トロワらしいオシャレ空間でした。
お好きな席へどうぞとの事で眺望も楽しめる場所に座ります。

ランチメニューよりCセットにしました。
こちら日替わりパスタは、
海老とブロッコリーのクリームパスタ
サラダとデザートとドリンク付きです。

サラダが最初にやって来ましたが、
薄切りのローストビーフが入っていて、
肉の旨味があって、ここで食べた中ではこれが一番でした。
シャキッとフレッシュなサラダが美味しい
イタリアンドレッシングがかかっているサラダでした。

パスタはつるっと滑らかなものでは無くて、
見た目は光沢と滑らかさを感じますが、
食べてみるとエンボス加工的なニュアンスを感じます。
何の種類か判りませんが早茹でタイプのパスタを使ってるのかと思いました。
パスタにも塩分を感じましたが、
クリームソースは少し濃いめの味と感じました。
海老とブロッコリーのクリームパスタは、
小エビは5尾、ブロッコリーと、キャベツの具で構成されていました。

デザート
コーヒーゼリーと生クリームの甘さ控え目なデザートでした。

ホットコーヒー
最初は深みを感じる苦味から次第に酸味も現れます。
最終的にはキツくない爽やかな酸味メインの味。
香りは弱く雑味も無くクリアな味わいでした。

接客は居心地いいのと同様に快適に感じる対応でした。

ソフトバンクWi-Fiもありませんでしたが、
その他のフリーワイファイも今のところ無いようでした。

総合 3.3
味 3.1
サービス 3.5
雰囲気 4.0
コスパ 3.3
ドリンク 3.2

所在地
北海道札幌市中央区大通西1-13
ル・トロワ 3F
蔵味珈琲 札幌ル・トロワ店


☆☆☆次回予告編☆☆☆

貴女達のカフェエリアと感じます。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B310637458/

夜は居酒屋、昼は弁当のテイクアウトが出来ます ∴ 居酒屋 ゴン汰

『できるかな できるかな ハテハテフム♪』

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弁当のテイクアウトをしようとランチタイムに一度電話するも、
火曜日が休みになっていてリベンジしました居酒屋 ゴン汰です。

今回はできるかな?
出来ました!

ワンコインの唐揚げ弁当と迷うも、
とんかつ弁当を注文しました。

因みに電話注文受付10時から11時までの間にオーダーして、
注文した弁当の引き取りは12時からというシステムになってます。

弁当を受け取ると、
近場で早速サテサテホホーと食べることにします。

カツはサクサクな衣で、肉は柔らかくて美味しいです。
付属しているブルドッグソースは中濃でしたが、
お店で食べる際にやはり有ることを期待する
塩や胡麻や一味やカラシなどがあると
プラスアルファな力を感じるかと思いました。

シンプルな調味料のみ付いて来ましたが、
それでもこの弁当は満足度の高いものでした。

カツも美味しかったのでしたが、
付け合わせのおかずも美味しく
ご飯も美味しくて、
これには胡麻が振ってありましたが、
胡麻の風味も楽しめました。

玉子焼きはふんわり柔らかくて、
味はうっすらとしか付いていないのが好ましくも
恐らく醤油が欲しい人がいるのではないかなと思いました。
個人的にはこの感じの玉子焼きは好きでした。

ほうれん草の胡麻和えもこれもチェーン店の惣菜に比べても
居酒屋 ゴン汰で手作りかと思うこちらはかなり美味しかったです。

総合 3.5
味 3.5
サービス 3.3
雰囲気 -
コスパ 3.3
ドリンク -

所在地
北海道札幌市厚別区厚別南2-2-30
居酒屋 ゴン汰


☆☆☆次回予告編☆☆☆

唐揚げ弁当も食べてみたいものです。
『できるかな できるかな サテサテフム♪』

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B303914493/

独特な雰囲気を醸し出している女将のお店 ∴ 和み処 一意

魅惑のすすきのゼロ番地に移転して来た一意です。

今回は三人で最後にやって来たお店でしたが、
お一人様でも入りやすそうな和食居酒屋なお店です。

蘭越産長芋
驚きの白さ!
な長芋でしたが、
さっぱりと感じるお通しからでした。

鰯のなめろう売り切れ
これはちょっと残念でした。

夕張産のそら豆焼いてもらいました。
こういうの割と好きでした。
焼き加減はいい感じでした。

秋刀魚塩焼き
塩振り適度な秋刀魚は程良く焼けていて、
旬の秋刀魚を食べながらのビールでした。

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襟裳産だったかの
蛸を使った自家製タコザンギ
ザクッとモニッと味も酒に合うザンギでした。

ビール
もうお腹がパンパンで5軒目だったので、
予定した日本酒まではいけませんでした。

はしご酒においては、
すすきの通信でドリンク一杯無料は
かなりお得で有り難かったのでした。

もう一軒どうする的な感じでしたが、
時間も遅くてこの日も仕事なのでお開きとなりました。
楽しい冒険的な飲み歩きのすすきのを楽しむ事が出来ました♪

総合 3.5
味 3.3
サービス 3.4
雰囲気 3.5
コスパ 3.8
ドリンク 3.5

所在地
北海道札幌市中央区南6条西4丁目
薄野ゼロ番地 地下
和み処 一意


☆☆☆次回予告編☆☆☆

焼酎アドバイザーと
日本酒利き酒師な女将のお店なので、
日本酒や焼酎と肴で次回は楽しみたく思います!

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B303032027/