なんちゅうか、本中華 ∴ 中華屋台 加匠
背景
カウンターからの画像ですが、
いかがお過ごしでしょうか?
拝啓では無く、
背景から始まるシリーズ第一弾!
第一弾で終わるかも(^_^;)
麻ーすごいこと!
中華屋台加匠の担々麺の痺れと辛さのバランス。
甘さも結構感じますが、過激な刺激とまでいかず、
料理の半分は優しさで出来ているような味わいです。
引き締まった食感の麺
この麺からして美味しく
スープと見事にマッチングしています。
シャキシャキ青梗菜
担々麺のスープと絡み美味しくなってました。
細かめの挽肉と調味料
喉や脳に来る刺激が心地良いです。
個々の食材から美味さが花開く様な担々麺でした。
スープを飲み始めると、
次へ次へとやめられないとまらない♪
な中毒性のあるスープでした。
甘味、痺れ、辛味、旨味の波が
ガツンとではありませんが、
ダイナミックインパクトに伝わって来ます。
時折感じる胡麻、シャキッとくるネギ、
甘味は結構多く感じますが、
胡麻とナッツの甘さでしょうか。
この甘みも嫌味に感じないスッキリした甘みでした。
担々麺は、中華系具材で作られた料理でした。
略して、
系具
☆☆☆次回予告編☆☆☆
帰りがけに気が付いた汁なし担々麺⁉︎
調べてみると大量の花椒と特製のタレを使い、
麻の痺れがものすごく強くとあります。
ちょいとマニア向けの逸品らしいので、175°DENO〜担担麺〜と比較してみたく
思いを募らせてます。