それが、ノーザンテラスダイナークオリティ。
サーブはいいけど、
上手くレシーブ出来ない料理内容でした。
因みに、バレーとは関係ありません。
少し前に電話して予約してから伺いました。
それほど混んでませんでしたが、
案内された場所は微妙です。
この時点で少し不満を感じましたが、
ゆっくりコースを食べる時間も無く、
メニューの中からアラカルトメニューで
手早く済ませる予定だったので、
どんな感じか様子を見させてもらいました。
見せてもらおうか。
札幌グランドホテル
ノーザンテラスダイナーの性能とやらを！
料理を食べ終え、待ってみましたが、
流石に食後のコーヒーは
こちらから声を掛けました。
つながったり切れたりと、
不安定ながらソフトバンクのWi-Fiがつながります。
ハエハエカカカ
緊張が走る。
なんだか
落ち着いて食事出来ませんでした。
注文したのは、
エイジングポークステーキ
レモンソース
エイジングポークはちょっとクセと、
ゴリゴリの部位がある食感は食べ辛く…
豚々しい風味が結構あって、硬めの食感が…
肉自体の旨味は確かに結構ありますが、
エイジングポークのリピートは無いです。
エイジングビーフならまだましだったかも？
大変柔らかくとある説明が不思議ですね。
付け合わせの野菜のクオリティが低い…
ポテトは美味しくも、
一部質の違うものがあり、
ちょっと気になりました。
安いバイキングのレベルです。
オクラから馴染まない味がしました…
こんなオクラはお蔵入りでいいレベルです。
ニンジンはしっかりグラッセされて無いし、
何とも言えない中途半端な仕上がりで食べ辛い…
ライスはツヤが無く、
たまたまでは済まされない
ダマダマには
ダマリン…
パンプキンパンは潰れちゃってるし、
バゲットは硬くてしょっぱいらしい…
それが、ノーザンテラスダイナークオリティ。
ホットコーヒー
かなり熱々での提供で、
深煎りのようで強めの苦味が
深みのある味に感じられました。
接客の質は高い方でしたが、
電話応対から退店時まで
気になる事が多くありました。
普通の洋食レストランの方がマシだった件
☆☆☆次回予告編☆☆☆
ノーザンテラス台無し
