ランチ限定の寿司はやはり値段なりでした ∴ 回転寿し 一心 あいの里店
一心どうたい?
何故か博多弁だったりしてますが、
ことわざではありませんし、言技でもありません。
ケツメイシのあの曲聴きながら、
お寿司が食べたい一心で、あいの里の一心へ参上です。
寒い始まりですが、最近急激に冷え込みますね。
スベリますし気を付けないとですね。
シャリは美味しく、醤油は少し甘みが強めに感じました。
このテイストは…あ〜らお子ちゃまね〜
そういう仕様でしょうか?
ランチ限定130円メインで一心不乱に攻めます!
サーモン&甘エビ □
ここで醤油に、ん?という思いが…
サーモンや、エビは並以下でした。
マグロ上赤身&やりいか姿 □
マグロは筋が多いがまあまあでしたが、
ヤリイカは食べなくてもいいかなと。
〆サバ&こはだ ×
鯖はマイルドな酸味でしたが、
少しくさみが感じられたのと、
サバのがっちりな骨が気になりました。
小肌もツンツンした風味でした。
これは頼んで失敗でした。
ギリギリ食べられる感じでしたが…
生サーモンコンビ △
これが一番無難且つ食べれた握りでした。
醤油も少し馴染んできました。
所謂適応した感じなのです。
活〆釣りきんき □
味は悪くないんですが、
皿にベットリと脂が付着してました。
がっかりマンデー
なかなかいい色した皮目でしたが、
パリッと香ばしく炙っていれば少しは良いですが…
この時点で、次は何をと食指が動かない感じでした。
こちらのランチ限定のお寿司には、
安い回転寿司のチェーン店に対抗して、
2種一貫ずつが一皿でと、
ハーフ&ハーフのピザみたく惹かれますが…
ブラックマンデーにならないうちに
そろそろ追加せずに退散します。
総合 3.0
味 2.9
サービス 3.3
雰囲気 3.3
コスパ 3.1
☆☆☆次回予告編☆☆☆
『母音 子音 強引に導引して 踏む韻 ザンネンな食品はもういい♪』
この界隈で気になる蕎麦屋さんがあるのです。