DGD’s blog

【食べロード・オブ・ザ・ライフ】 食べ飲ミクス・他・ネバーエンディング・ストーリーなう 食べログメインで主に食べ歩き放浪記、など日常の忘備録 食材に好き嫌い無く、お寿司、和食、日本料理、中華、洋食、フレンチ、イタリアン、カフェ、焼肉、居酒屋、バー、ラーメン、パン、スイーツ、ラーメン、スープカレーなど、何でも食べるのが好きです。 ポリシー『百聞不如一食』

辣辣ランドな〆のスープカレー ∴ アジアンカフェ しゃらら

『真っ赤に燃~えた♪
 唇だ~から~♪
 真冬の〆は~♪
 スープカレーなの♪』

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某レビュアーさんと共に
とあるクエストに挑戦です。

しかし、、、
ここの無料の5番は辛かった〜 (>_<)

無料でこの辛さはお得です。
が、
前半辛さで苦戦しました。
後半と言うか、残り4分の1くらいで慣れました。
珍しい現象で、後半から辛さに耐性が出来たようです。
これは初めての経験でしたが、
身体の防衛反応的現象でしょうか。

そして、
ドラクエ的にレベルアップの音が聞こえました。

辛さ耐性が 3ポイント あがった!
すばやさが 2ポイント さがった!
さいだいHPが 1ポイント ふえた!
アジアンカフェ しゃららをおぼえた!
※ 脳内の出来事

深夜12時辛開演
辣・辣・辣ンドでした。
しゃららんどでも、ララランドでもありません(汗
アジアンカフェ しゃららです。
辛さの影響は、
ララランチまで影響しました。
映画のラ・ラ・ランドネタは
連発し過ぎと自覚してきました^^;

注文は、チキン
辛さ五番で、
無料のMAXでした。

半端無く辛い
今時無料でこの辛さはある意味貴重です。
辛いというか辛さが痛みに感じられるほどでした。
この辛さがやがて快感へと変わっていくのです。
甘み要素も辛さの中に感じられ、
ちゃんと旨味やスパイス感もあるスープでした。

チキンや野菜たちはいい具合に仕上がっていました。
食べやすい柔らかさのチキンは、
スープとの味馴染みもいい感じで
ライスとも相性が良くて美味しいです。

ライス自体も綺麗に盛り付けられていて、
やや硬めな食感で味もいいと感じました。

卵は完全に火が通ていたものだったので、
これが半熟だと嬉しいですね。

なかなか面白い営業時間体制で、
スープカレーも美味しいと感じたので、
深夜が朝方また来てみたいと思いました。

カフェ的な雰囲気の店内もお洒落で、
比較的静かな中食べれたので良かったです。

総合 3.5
味 3.5
サービス 3.3
雰囲気 3.4
コスパ 3.2
ドリンク 3.3

所在地
北海道札幌市中央区南6条西6丁目7−2
ライオンビル太陽館1F


☆☆☆次回予告編☆☆☆

次回は弱気に3番にしときます^^;

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B246541605/

やはりパンより塊炭飴でした ∴ 石川商店

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石川商店と言えば、
あの真っ黒な塊炭飴が有名で、
石炭のような竹炭で着色した見た目に、
ニッキ油の独特な風味がインパクトありましたが、
最後にあの飴を食べたのはいつだったかかなり前でした。
戦前から作られ続けている赤平市の名物の飴でした。
赤平市内自体は、車で通過してもスルーする場所ですが、
赤平駅が立派な感じなのと、かなり大きな看板で、
塊炭飴が宣伝されていたのが印象に残っています。

今回は、道の駅で見つけた石川商店の
チーズベックというパンを買いました。

パサパサした量産型のよくあるパンの食感に
古い油の風味でベックリするほどチーズ要素は少ないです。
べっくらこいた。

含水率の少ないタイプのパンで、
そのままで食べづらいです。
何種類か買ったら美味しいのもあったかもです。


☆☆☆次回予告編☆☆☆

あの懐かしい塊炭飴が食べたくなってきました。

午後15時から営業してます! ∴ やまはな浜焼き道場

か〜い貝貝♪
か〜い貝貝♪
と貝物くん?
じゃなくて、
怪物くんのテーマソングに乗ってやって来ました。

昼なのか夜なのか、夕方貝?
3時半にやまはな浜焼き道場に入店しました。
貝物ランドじゃありません。
ついでに、ララランドでもありません(恥
海産物ランドな感じでしょうか。

この時間から開いているお店は貴重な存在です!
いいんじゃない貝

元気な声といい笑顔で接客してます。
これもいいんじゃない貝

どれも鮮度良好新鮮な海の幸でした。
(いいんじゃない貝)
しつこいのでカッコ閉じしときました。

裸電球などが浜の漁師小屋風でもあって、
綺麗にしている店内は清潔感があって、
居心地は良く感じました。
割といいんじゃない貝
そろそろ貝貝しつこい感じでした…

注文したもの
ネギトロ丼
でっかいカキ3L
たこ足

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ネギトロ丼はコスパ高いです。
思っていたよりも盛りがよくて
割と美味しい柔らかなネギトロでした。
まぐろ屋のよりもいいかも。
熱々ご飯に鮪赤身の叩きが乗っています。
青々とした分葱か小葱は、
見た目にも味にもいいアクセントとなってました。
赤身に鮮やかな緑が映えます。
しっとりふわっとろっとご飯と馴染んで美味いです。

最近はネギトロをスーパーでは絶対買わないですが、
ここのネギトロは食べてみて、
久々のネギトロが美味しく感じました。
どこのネギトロも疑わしく怪しいので食べてませんでした。

醤油はお好みで薄味にかけましたが、
ご飯を少し残して、
活蛸足と牡蠣と共に食べました。

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でっかい牡蠣は、いいんじゃない貝
まさかの駄洒落ん続な展開ですが、
ぷりぷりの食感が残してあって、
チュルンと滑らかさも感じられ、
北海道仙鳳趾産の牡蠣と書いてありましたが、
牡蠣の旨味とコクが味わえました。
女性なら一口で食べるのは大変そうなサイズです。
牡蠣の塩気ある海の幸の味わいは、
生ビールをグイグイ飲みたくなりました。

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活だこは、吸盤がコリコリと好きな食感です。
プリプリ食感で弾力性もあって
ボリュームも結構ありました。
吸盤のでかさ!
写真では伝わりませんがこれは必見かと。
蛸好きには堪らない逸品ではないでしょうか。

やはり水とでは物足りなくも感じましたが、
美味しい海の幸を存分に堪能する事が出来ました。

時折、
貝〜の
と、
間寛平的ギャグが
頭にチラつきながら食べていたので、
やはり食べるべき一品になっている
はまぐりも食べるべきでしたでしょうか。
期間限定で安くなってたし魅力でしたが、
牡蠣も活たこ足にも満足度は高かったのです。

総合 3.7
味 3.7
サービス 3.4
雰囲気 3.5
コスパ 3.4
ドリンク -

住所
北海道札幌市中央区南二十一条西10-2-2
KYコート山鼻 1F
やまはな浜焼き道場


☆☆☆次回予告編☆☆☆

来貝があれば、
やはりビールグビグビ飲みながらの
浜焼きがしてみたいのです!

私は貝をたべたい
そんな映画もあったような…

本文中の誤字駄洒落は仕方ない貝?

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B232569890/

お寿司のララランチ ∴ すしほまれ

※ タイトルは、最近話題のララランドとは関係ありません。
第89回アカデミー賞では、
ラ・ラ・ランド(La La Land)
が作品賞逃すも最多6部門で
受賞があったと先ほど速報がありました。
映画は見てませんが時事ネタでした。

こちらすしほまれでは、
ランチのコスパ優秀賞を受賞した模様です。
最優秀賞はどこでしょう。

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という事で、すすきのでランチ寿司です。
こちら好感度の高いお寿司屋さんでした。

ジャンボ1000で駐車して、
すしほまれの後に元々用事のあった
ラフィラに帰り行くというコースの利用でした。
食事はコースではありません。
ランチ寿司セットの利用です。

たこまんまが旨い!
ヤナギダコの雌の卵で元々コクのある珍味ですが、
卵黄も混ぜているのか旨さに深みを感じました。
かねとも寿しでは軍艦で食べて、
自宅でもイクラの要領で醤油漬けで食べましたが、
色々食べたたこまんまの中でも、
これは美味しい仕上がりの珍味でした。

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白菜の漬物も付いてきて、
夜だったらこれがお通しで、
300〜500円値が
突き出しで出て来た感じでした。

そして少し温めですが茶碗蒸し
海老の他に柔らかな銀杏が入っていたようです。
ちょっと濃いめな味付けですが、
酒の肴に丁度良さそうな蛸の卵や、
白菜、茶碗蒸しと、
ビールか日本酒でも飲みたくなります。
濃い目でもいい味付けでした。

そして、
お寿司の第一陣やって来ました。


海老
烏賊

帆立
サーモン
カニカマ
玉子

味噌汁は、
蜆入りでこれは美味いです。
風味がいいんです。

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お寿司の第二陣は軍艦2貫でした。

イクラ
雲丹

〆にデザートがプチサイズの抹茶アイスでした。
とあるクーポン利用です。
緑茶とよく合うんです。

ランチ寿司10貫で1000円と、
この内容でいくとリーズナブルで、
すすきのにおいては利用しやすくて、
親しみやすい良心的価格が魅力的でした。

大将も、ホールのお母さんも感じよく、
敷居の高さや緊張感はあまりなく
割と寛ぎの中でお寿司が食べられるお店でした。

ネタで変な熟成型のものは無いので、
食べやすく安定した質と感じました。
ネタは安定した質ですが、
ネタランクは標準か、
ものにより中の微妙に下でしょうか。

最後に食べたマグロから
すらっとしたシルエットの
赤身がシャリに乗っていて、
しっとりしていて甘みはほんのり
旨みはややあるも熟成待ちな感じでしょうか。

鯛かと…
柔らかくも身が締まっていて
噛むほどに甘みも感じられました。

帆立は貝柱の硬い部位を感じましたが、
それ以外は食べやすく甘みも感じました。

イカは切込みが入れてありますが、
ちょっと硬めの食感でした。

カニカマは、
そのまんまカニカマなお寿司ですw
割と好きですが^^;

サーモンはあっさりタイプの
身の締まったものでした。

タマゴは自家製でした。
出汁の優しい甘みが感じられ
カリッと食感ありました。

ウニも割と食べやすい方の味で、
イクラはしっかり目な味付けですが、
味は濃過ぎず酒を誘う味付けでした。

レタスがちょびっとありましたが、
プラ製のバランよりも
野菜として摂取出来るし、
醤油刷毛としては、
味移りしないので
ガリよりも使い勝手が良さげです。
自分はそういう使い方はしませんが…

ガリは食べれるほうの品質でした。
ランチで食べてきた寿司店の大半で、
口に合わないガリが出るという不思議。

舎利はヒンヤリ
ほろりころりとした食感ですが、
解けるふわっとした握りでした。

総合 3.6
味 3.4
サービス 3.7
雰囲気 3.5
コスパ 3.9
ドリンク -

所在地
北海道札幌市中央区南4条西4丁目
すずらんビル別館2F


☆☆☆次回予告編☆☆☆

すすきので気軽に利用しやすいランチ寿司が魅力です!

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B200320800/

一番粉使ってます ∴ 蕎麦処 福多"

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初めて見る床下に埋まっているストーブ
場所を取らずに合理的ですね。
特に夏場は床の一部になるので、
スペースの有効活用になっていると思いますが、
若干寒さを感じる店内でした。

そして、剥製やレトロな時計が目を引きます。

蕎麦処 福多" の入り口に立て掛けられた、
おこしやすの大きな木札などがインパクトがありました。
年季の入った店内ですが、
綺麗にはされているので、
居心地は悪くはありませんでした。

インパクトが強いと感じるお店でした。

水と蕎麦茶はセルフとの事が書いてありましたが、
ホール担当のお母さんが持って来てくれました。

もりそばにする予定でしたが、
ミニミニセットAに惹かれこれにしました。

蕎麦は真っ白な更科タイプでしたが、
茹で置きのような蕎麦でフニャっと柔らかでした。
水切りはされてませんでした。
そば屋でこれはいかがなものでしょうか・・・

どっぷり無駄に入ったつゆは、
蕎麦湯を注げない量で残りました。
せめてこの3分の1の量でも減らせばいいのでしょうが、
それなりの量のそばをつゆにどっぷりと付けると溢れそうです。

天丼は海老の背ワタもあるのが見えました。
食器洗い洗剤で洗ってるんでしょうか。
風味が独特な天丼で、油の質もちょっと違和感がありました。
海老は3尾いましたが、1尾だけ尻尾が無いのがありました。
何故でしょう。
深く考えるのはやめました・・・
最初そばだけ頼んで食べる予定でしたが、
セットものを頼んで後悔しました。
ホワイトな蕎麦なのはいいとして、
ソフトな食感過ぎるとちょっと…
天丼と併せてダブルショックです。

総合 2.0
味 1.6
サービス 3.3
雰囲気 3.3
コスパ 2.9
ドリンク -

所在地
北海道石狩市花川南1条2-249


☆☆☆次回予告編☆☆☆

おそらく今回体験した感じが常態化しているものと思われ・・・

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B249919111/

お肉の専門店 ∴ 岡畜産

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1970年設立の老舗の岡畜産です。

岡畜産オリジナルの屯田の味、
サッポロ味付ラム1kgを買いました。

ちょっと買い過ぎました…
と思いきや
解凍すると、タレ比率も高かったようです。
2回に分けて食べようかと思いましたが、
一度で使い切りました。

ラム肉は、オーストラリア産かニュージーランド産。
じっくり漬け込んだ深い味わいとあります。
野菜モリモリ追加して味付ラムと共に食べましたが、
お酒が進む濃い味でしたが、
マイルドなタレの味わいで、
野菜とも味馴染みして美味しかったです。
結構余ったタレはちょっと勿体無くも、
たっぷりと余っちゃいました。
生姜や醤油、大蒜や蜂蜜、
林檎などが入ったタレでした。
このタレは違う料理でも活用出来そうでした。

肉は全体的に食べやすい食感でしたが、
若干筋の部位も感じました。
やはりジューシーでフレッシュな
生ラムのほうが好きなんですが、
たまに食べたくなる味付きジンギスカン
といった感じでした。

高級食肉の黒毛和牛のロースなどは、
注文してから枝肉では無いと思いますが、
大きいブロック肉からスライスして
塊肉や薄切りにして包んでくれます。

ステーキやすき焼き、しゃぶしゃぶの
美味しいのが満喫出来るのではないかと思います。

総合 3.2
味 3.2
サービス 3.2
雰囲気 3.0
コスパ 3.3
ドリンク -

住所
札幌市北区屯田4条7丁目9-3


☆☆☆次回予告編☆☆☆

味付ラムのアップグレード商品の味付ラムロースは、
ちょっと気になるんですがいい値段してます。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B246240842/

鮪が旨い自宅兼のお寿司屋さん ∴ 狸福

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美味い鮪の握りが入った
ランチセットが超魅力的でした!!

狸福のランチは、800円と、
1000円の2種類のセットがあります。

予めの予約が必要なお店ですが、
その分しっかりそれに合わせて
仕入れて仕込んで作っています。

目利きや技あり度合いで違いも出そうですが、
鮮度良好な美味しいお寿司が食べられる
間違えの無いスタイルと感じます。

狸福は自宅の居間と台所をお店にしたスタイルで、
こけしや木で作った民芸品が色々置いてありました。

先客は、2組4名、後客は持ち帰りでの来店と、
更に2人組の予約客が来ていましたが、
恐らく地元らしき客に支持されている様子で、
不思議な魅力を感じ、親近感が湧くお店でした。

トロ
蕩ける美味しい食感で、
中トロの身の厚みと旨味の強さがあり、
味が良くこれはコスパもかなり良く、
これを食べてまた再訪したくなりました。


鯛のしっとり旨味が感じられ、
身の締まりも感じこれは美味い!
鯛の握りの中でも感動レベルでした。
水っぽかったり食感悪いのとか、
カピってるのとかありますが、
これは絶妙美味な仕上がりでした。

赤身
部位も質もいい本鮪な赤味の味わいで、
しっとりと柔らかで筋は無くて、
赤身の美味しさを実感出来ました。
トロよりも赤味を先に食べましたが、
トロだけではなく赤味も上質で、
食べに来て良かったと感じたのです。

サーモン
脂乗りは程よく、甘みと旨味のあるサーモンです。
高級寿司店ではあまり出されないサーモンですが、
やはり美味しいサーモンは食べたくなるものです。
寿司マニアで高級寿司店では出さないサーモンを
敢えて食べない拘りを持っている方々もいますが、
美味しいサーモンを食べないのは勿体無い話です。
回転寿司ではかなりの確立でサーモンは頼みます。


気持ち甘ダレが付けられていて、
たこの風味を握りで味わいましたが、
食べやすい食感でした。

烏賊
シャリの2倍近い長さの
ヒュンと長さのある烏賊は、
食べやすく甘みも感じられ美味しいです。

海老
甘海老はありがちな甘海老ですが、
美味しく頂きました。

鱈子
スーパーにありそうなたらこは、
虎杖浜辺りのたらこか分かりませんが、
ご飯が進むたらこの握りでした。

軍艦3貫
イクラ、飛子、鮪中落ちでしょうか。
この鮪の蕩ける食感に甘みと旨味しっかりな
美味しいマグロの味を実感して満足度高めです。

細巻き
納豆巻きでした。

茶碗蒸し
小さいエビや鶏肉、ホタテの子が入っていて、
魚介の旨味も感じられ美味しいんですが、
容器が熱々なのに中身の茶碗蒸しがちょっと温いです。

お吸い物
海老の頭入りで、
程よくいい味に仕上がっていました。

完全に自宅の一部をお店にしたスタイルですが、
カウンターの目の前に職人が見える感じではなく、
肩肘張らずリラックスしてお寿司を気軽に食べれる
割とラフな自宅スタイルがまたいい感じでした。

店内構成
カウンター4席、
テーブル席10席

総合 4.0
味 3.7
サービス 3.4
雰囲気 3.5
コスパ 4.4
ドリンク -

所在地
北海道札幌市北区新川西3条4丁目6−17
駐車は3、4台可能なようでした。


☆☆☆次回予告編☆☆☆

週末のみランチやってますが、
平日にランチをしていたら
早いサイクルでリピしたいお寿司屋さんです。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B210986408/