バナナン バナナン バナナ♪ ∴ 東京ばな奈
『バナナが にほん ありました♪
さむい きたぐに そらのした♪
いえでは ふたりで とりやっこ♪
バナナを サクッと たべちゃった♪
バナナは どこへ いったかな♪
バナナン 東京 ばな奈♪』
『とんでったバナナ』です
説明しよう!
飛行機に乗ってやって来た東京ばな奈の
アイとサチの物語なのです。
サクサクなバニラ味と、ココア味の2種類でした。
バターの上質な風味はありませんでしたが、
サンドされたホワイトチョコレートのミルキー
味と、
サクシャリっとラングドシャの食感が上品でした。
クッキータイプを貰うのは初めてですが、
割と見た目でも味でも楽しめる感じでした。
たまに貰らえる東京ばな奈の見ぃつけたっは、
ふわふわな中にバナナ味のしっとりが好きです。
『きみは いったい だれなのさ♪
ひとりが バナナを つつきます♪
これは たいへん いちだいじ♪
バナナが サクッと なくなった♪
たべられちゃうなんて いやなこった♪
バナナン トウキョウ バナナ♪』
総合 3.3
味 3.3
サービス -
雰囲気 -
コスパ -
ドリンク -
☆☆☆次回予告編☆☆☆
エェッ!!
そんなバナナ!?
正月明け早々来ました
カフェ サクラは、女子向けで女子受けしそうなアメリカンカントリーでちょっとおしゃれな感じのカフェです。
オムライスはふわとろのたまごが美味しくて味付けも丁度良くボリュームは普通でした。
接客対応は悪くない感じでしたが、煙たいので一緒だった人ともゆっくりは出来ずに早々に食べて出てくる感じとなりました。
名前や店内はかわいいけどスモーキーな店内で長居はあまりできないと感じました。
リピートはしないと思います。
ローストビーフ専門店で金鉱スタイルレストランのハーフダイム
店内は炭鉱をイメージしたような薄暗さで、挨拶もあまり馴染みの無い国の言葉のジャンボと挨拶をしたり、
ハバリィーみたいに聞こえる返事など料理意外にもユニークなこだわりがあったりして、
スタッフさんのコスチュームや顔のメイクにまでエンターティナーの要素が盛り込まれた、
ピーターパンや白雪姫などが担当してくれたりと面白いレストランでした。
そして、ここのロースとビーフは結構好きで良く来てましたが、入口はそのつど間違ったほうを最初にわざと開けてみるのでした。
ジューシーで肉の旨味がちゃんと感じられるローストビーフにわさび醤油やグレイビーソースも美味しく、
付け合せもすすきのでガッカリしたヒゲの野菜とは異なり誤魔化しがなくしっかりとしていて美味しくて、
なかなかレベルが高いお店でお気に入りでした。
しかし、やはりコスパの面などでペイ出来なくなったのか、アレフのフランチャイズでしたが、
やはり上納する利益に追いつかなかったのかとうとう無くなってしまったのが残念でした。
ローコストオペレーションで展開する同じアレフ系列とは違って、肉のコストが掛かりすぎたのが要因でしょうか。
昼も夜も何度も行きましたが、いずれにしても惜しいお店がなくなったものだと感じました。
焼肉お寿司のバイキングの店運河亭
食べ放題のあるお店の中でも結構来た事がある運河亭です。
運河亭というと小樽運河を連想しますが、店に行くとそんな場所がまったく想像は出来ない雰囲気です。
寿司はスーパーのお寿司の美味しいのを買ったほうがましなレベルと感じられますが、
焼肉は結構牛肉中心に割りといいと感じて何度かリピートしてましたが、
ある日、牛さがりが苦かったのを機に一切行かなくなりました。
ここで食べた肉の量は相当だと思いますが、
しばらく行っていないので最近はどうなのかちょっと気になっていて、
そのうち行ってみたいと思っています。
ボリュームのあるスープカレーのお店
ランチでも利用したことがありますが、その時はチキンのスープカレーでした。
割と美味しくて、ボリュームも多かったので、
他のメニュー食べてみたい気になって夜に来ましたが、
その時は軽くつまんで程度の利用となってしまいました。
何だか利用用途がちょっと違って感じました。
スープカレーはこの頃北区のお店は全店回りまくっていたのでそのうちにここの存在は忘れてしまってました。
北区エリアのスープカレーでもリピートしたスープカレーのお店は、ピカンティがダントツでした。
蕎麦屋のスープカレーなんて店までありましたが、スープはそばつゆを使っての面白いものでしたが、すぐやめてしまいました。
スープカレーのお店は一ヶ月で20件以上行ったこともありましたが、一気に増えて一気に淘汰されていったスープカレーの店で生き残ったのはやはり何度か通ったお店だけでした。