セキュリティソフトじゃありません！ソフトクリームなどの軽食処 ∴ King Soft
美人で笑顔がキュートなスタッフが２人もいます♪
若くてかわいいので見に来る価値アリかもw
（個人の感想です）
大玉たこ焼き（6個入）３５０円を購入しました。
店内で出来立てを少々待ちます。
テイクアウトも出来ますが、
店内で食べれるので
イートインコーナーを利用しました。
駐車場もありますので、
車で立ち寄りやすくて便利です。
少し立ち寄っただけらしきオーナー？
から、
たこ焼きを待っている間に
ポップコーンの差し入れ入りました。
こういうさりげないサービスが嬉しいものです♪
塩とバターの風味のいい感じの
ポップコーンをつまんでいると、
大玉たこ焼きやって来ました！
熱々出来立てがいい感じです。
食べるとカリッとの後には、
トロッとホクッともする食感の柔らかな中に
マッシュポテトの要素を感じます。
ポテトの風味もするように感じるたこ焼きです。
タコは柔らかで癖なく美味しいものでした。
ほっこり柔らかな中身にカリッとした表面で、
この大玉たこ焼きは美味いんです。
そして、
にっこり笑顔で見送られると
食べた後味がやはり良いものです。
ここは良き穴場でした。
因みにこちらのメニューは、
食べログにかなり詳細にわたり書いてありました。
総合 3.6
味 3.6
サービス 3.8
雰囲気 3.3
コスパ 3.5
ドリンク -
所在地
北海道札幌市北区新琴似3条2丁目12-15
King Soft
☆☆☆次回予告編☆☆☆
KINGソフトが気になりますが、
食べるなら夏かなと思ってます。
本格ドイツ仕込みの手作りハム・ソーセージの店 ∴ ブロインリンゲン
マジビールに合わせて最高でした♪
石山通り沿いから２つに分かれる道の小道にあるので、
ちょっと分かりづらい場所のお店でしたが、
燻製香がしている店内は美味しい肉の予感がします。
手作り故に少量生産の希少性を感じる
ビールによく合う美味しい無添加加工肉を、
ブロインリンゲン買って家で食べました。
買ったもの
コンビーフ
ベーコンスライス
サルシッチャ
ネットでググってみると、
ブロインリンゲンの記述では、
"新鮮な原料肉を使うのは勿論のこと、
化学調味料や保存料・酸化防止剤などを
一切使わない少量生産だからこそ実現できる
本場ドイツの味"とあって食べる前から期待大でした。
そして、
このサルシッチャの生肉詰まってる感じがウマーでした。
塩、白コショウ、ローズマリーのみで味付けをした、
極シンプルな荒挽きソーセージでした。
焼いてそのまま口に放り込んで、
ビールの最強のパートナーとなれます！
肉の旨味がギュギュっと詰められていました。
ただ、原材料の部分を見てみると
無塩せきではないのでした。
買った３点共に
発色剤とか使っていて無添加では無いですね。
それでも塩分控えめで、
肉の旨味や風味が楽しめる感じで、
美味しいサルシッチャでした。
コンビーフ
これも塩と白コショウで調味したもので、
クドく無いので食べ過ぎちゃいます。
やっぱり市販のものよりも美味しくて
また食べたくなるコンビーフでした。
スモーク香から美味しく感じるベーコンは、
美味しく熟成された堪らない味わいのもので、
パンにも挟んで食べようと思ってましたが、
あっという間に消費されてしまいました。
どれもまた買って食べたい美味しさでした。
総合 3.5
味 3.5
サービス 3.3
雰囲気 3.3
コスパ 3.4
ドリンク -
所在地
北海道札幌市南区南33条西10-5-32
ブロインリンゲン
☆☆☆次回予告編☆☆☆
同じものをリピもしたいし、
買ってないものを買ってもみたいし悩ましいです。
サク飲みに便利なハム屋のバーやってます ∴ サルーミ ハヤシ（salumi hayashi）
サルーミハヤシの燻製香が、
お店へと引き寄せる吸引力を発揮してましたが、
今回買ったものは、
北海道産豚肉のコッパとスライスベーコンでした。
スライスベーコンは、
目玉焼きとセットで活躍してました。
そのままでも食べられるし、
カリカリまで焼くのもいい感じでした。
コッパはラックスハムで、
生野菜包んで食べたりと、
肉の旨味と塩気とが
ちょうど良く混ざり
ヘルシーさが加わって、
ワインのアテになりました。
☆☆☆次回予告編☆☆☆
バー利用をいつかしたいと思っています。
かなりお得な本マグロフェアー中にやって来ました ∴ 小僧寿し 東苗穂店
本鮪の赤身と大トロ食べました！
全６貫
お好みでの注文でしたが、
意外とこれが功を奏しました。
シャリ高あるお寿司は、
シャリにネタを乗せた寿司でしたが、
常温である程度ふわりと解けやすさも感じました。
テイクアウトメインの小僧寿しですが、
こちらはイートインがあるので
そちらを利用して食べました。
近くの巴寿司よりも当然コスパ良く、
しかも、
鮪比較では遥かに美味しさが優ってました。
そして、
お好み寿司で自由度の高さを感じました。
イートインは簡素な造りで雰囲気は味わえませんが、
誰もいないスペースで寛いで食べる事が出来ました。
注文したお寿司
本鮪赤身
本鮪大トロ
エンガワ
ツブ
トロサーモン
穴子
脂っこいエンガワのさっぱり感の為か、
刻みネギが乗せてありますが、
このネギは無くてもいいかなと思いました。
エンガワよりもネギの風味が強くて
肝心のエンガワの味がよく分かりませんでした。
ツブは思った以上にワサビが効いていました。
コリコリと少し柔らかめなコリコリでしたが、
食べやすくて美味しいと感じるツブでした。
穴子は意外と甘みがある甘ダレと、
ヒンヤリ柔らかな身とシャリとが、
ベストマッチングして感じました。
たまにはこんな感じの穴子が
よく食べてたのを思い出して懐かしいのでした。
お茶は１０円の紙コップ代が協力金とのことですが、
任意と書いてあって１０円で利用しました。
ちょっとこのお茶は、紙カップの問題なのか、
薬くささが気になり半分しか飲めませんでした。
この点だけちょっと残念でした。
総合 3.3
味 3.4
サービス 3.3
雰囲気 3.2
コスパ 3.8
ドリンク 2.0
所在地
北海道札幌市東区東苗穂3条1丁目3-30
小僧寿し 東苗穂店
☆☆☆次回予告編☆☆☆
色々フェアが開催されていて、
気になればそれ目的で行くかもです。
30余年地域に根付いた幅広いニースに対応した鮨屋 ∴ 巴寿司 本店（旬鮮和彩ともえ）
駐車場は広々していて、
大人数の会場は２階にあって、
宴会や法要にも十二分に対応しています。
巴寿司は、
寧ろその使い方が
重宝するのでは
と感じるお寿司屋さんでした。
そして、
地元御用達で、
常連さんも多いんじゃないかと思いました。
握り寿司８貫+１本
これに椀物は味噌汁でした。
税込１０００円でしたが、
ネタの内容で考えると、
８００円がいいところかなと思いましたが、
７００円ならリーズナブルさを感じるところでした。
全体的にネタは厚みがあってシャリは程良い大きさでした。
握り寿司はマグロ以外は大凡ほどけていく食感が楽しめました。
最後に食べた鮪は旨味などの味がやや薄くて、
柔らかな身と対照的なシャリのやや硬めの握りが
コントラストの高いさとして浮き彫りになって感じました。
イカからイかせて頂きましたが、
ちょっと硬い烏賊の食感と
ほろっといい感じに解けるような握りのシャリと
ややミスマッチして感じました。
他ではこのシャリのホロっと感がいいと感じました。
捨てシャリはしてますが、
目立たないカウンターの造りなので
それほど気にはなりませんでした。
エビはスタンダードな味わいで、
やはりシャリがほろりとした食感が楽しめました。
蛸の食感自体は程良い柔らかさなんですが、
ちょっと噛み切れないのでモグモグ暫くしてました。
サーモンはプリンのようにとろけます。
何だか柔らかさの先をいくような食感でした。
この食感は不思議なのでした。
しかも、
続いて食べたのはブリでしょうか。
ほぼ同じ食感にちょっと驚きでした。
赤身もこれに近い柔らかさを感じました。
合間に少しづつ食べていた細巻きは、
新香巻きでしたが新香は中々クッキリな硬さのものでした。
〆サバは割とまろやかな酸味で、
美味しくしっとり仕上がっていました。
そして、飛子はプチプチが持続します。
ボリューム的には一人前だったんですが、
ネタの内容で見ると何だか物足りなさを感じました。
椀物は、
カラフルな人工着色の添加物が
いくつか浮いている味噌汁でしたが、
出汁感不足なのか分かりませんが、
旨味とか風味など何らかの要素を
ちょっとプラスで欲しいと感じました。
ガリは、よくある苦手な消毒やカビ風味では無くて、
キリンとした酸味と甘みのまだましなものでしたが、
やっぱり新生姜の感動だったり美味しい生姜は、
なかなか安いランチ寿司では味わえません。
お茶の取り替えや追加は無くて、
カウンターは貸切でしたが、
何だかあずましくない気がしたので
早めに席を立って会計しました。
総合 3.2
味 3.2
サービス 3.2
雰囲気 3.4
コスパ 3.1
ドリンク -
所在地
北海道札幌市東区伏古4条3丁目4-23
巴寿司 本店（旬鮮和彩ともえ）
☆☆☆次回予告編☆☆☆
高いのを頼めばそれなりに満足度アップかと思います。
魚魚魚〜 魚を食べると〜♪ ∴ 魚べい クロスモール新発寒店
CROSS MALLという新たなショッピング複合ZONEが、
ヤマダ電機の道路向かいに出来つつあります。
まだ工事中の店舗もありますが、
手稲区エリアに新たに魚べいが誕生しました。
かつてあったあの古くなってきた
宮の沢店の魚べいが閉店したので、
新たに移転オープンみたいな感じでしょうか。
こだわり三昧２弾
本鮪天身、活け〆かんぱち、生サーモン
かんぱちも天身も美味しくも、
生サーモンに自然の風味と異なるものを感じました。
すじこ
筋子の風味に生サーモンと同じく
違和感ある添加を感じました。
合い盛り
つぶ貝・ホッキ貝
魚べいらしいベーシックな仕上がりでした。
えんがわ
何した？ってくらい水っぽいですね。
これはちょっといただけない仕様でした。
本鮪天身
これは美味いです。
厚切りジェイソン的に分厚いのが
シャリの上に乗せてありました。
筋もあるんですが鮮度抜群な赤身でした。
高鮮度なので旨味やコクはちょっと浅いですが
間違え無く下手なマグロよりも美味いです。
長く鮪の赤身の優しい余韻が残りました。
シャリのステイタスにはバラつきを感じますが、
押し並べて美味しさを感じる事が出来るシャリでした。
甘味も結構感じはしましたが…
そして帰りは、
ウヒョ〜っと、
雹が降りしきる中帰ったのでした。
総合 3.3
味 3.2
サービス 3.3
雰囲気 3.2
コスパ 3.5
ドリンク -
所在地
北海道北海道札幌市手稲区新発寒二条1-1-15
クロスモール新発寒内
魚べい クロスモール新発寒店
☆☆☆次回予告編☆☆☆
本鮪天身がイチオシです！
しゃぶしゃぶや寿司の食べ放題も展開しているクリエイト・レストランツグループの新店舗 ∴ BEEF RUSH29 (ビーフラッシュ 29 )
スタンダードコースとプレミアムコースがあって、
入店時に前金制でした。
『コースはぴっぴ、どっち引くの、こっち引くの』
『あんたまた来たね。ビーフラッシュ！』
店舗違いですが、
２回目のビーフラッシュを体験しました。
最初にファーストセットで、
牛、豚、鶏の３種のステーキの肉から始まるのは同じでした。
そしてこれらの肉は、
前回ビーフラッシュ イオンモール発寒で体験したよりも、
下味ががっつり付いていないようで、
割と食べやすく感じました。
但し、
グリルソーセージに関しては、
やはりドリンクが進む味付けでした。
サラダバーはやはり
ヴィクトリアのサラダバーと
大凡似たり寄ったりかと感じました。
ステーキソースは今回活用出来ました。
色々試しましたが、
牛肉には、
シンプルに塩胡椒で味をキメてから
ワサビを少し付けるのが一番だったと感じました。
それにしても牛の部位は、
注文する度に筋だったり脂身に近い塊だったりと、
微妙な部位のステーキが多いと感じられました。
あんまりブイブイ言いたくないんですが、
良い部分の部位があたったら当たりなのか、
それとも、いい部位は基本使わないで、
ちょっとランク的には落ちる部位のみなんでしょうか。
何度か牛肉ステーキをお代わりした感じで言うと、
個人的には後者じゃないかなと感じられました。
ライスとカレー、ビーフシチューも食べましたが、
カレーは野菜ゴロゴロ入っていて、
ビーフシチューは牛肉タップリででした。
ライスは食べ放題クオリティーで、
カレーやシチューと食べました。
ガーリックライスは、
にんにくパンチがやや効いてました。
パスタもガーリックチップが入っていて、
にんにく好きにはいいと思いますが、
パスタは出来立てでも
麺の食感には満足出来ませんでした。
コーンスープは飲んでから撮影しましたが、
これはインターネットカフェの
飲み放題のを思い出しました。
アイスクリームは、
思ったよりも甘くどく無くて、
すっきり美味しいほうのソフトクリームでした。
ミックスは売り切れになってました。
もしかしたら最初から無いのかもですね。
前会計がここの関門で、
海外からの観光客にも人気があって、
並んでいる間説明に時間が掛かってるようで、
店内はまだテーブルに空きがありましたが
満席で回すには大変そうに感じました。
総合 2.8
味 2.8
サービス 3.2
雰囲気 3.2
コスパ 3.3
ドリンク 3.0
所在地
北海道札幌市中央区北5条西2丁目
札幌ステラプレイス6F
BEEF RUSH29 (ビーフラッシュ 29 )
☆☆☆次回予告編☆☆☆
うーむ、、、
一回来たらもういい感じでした。
