丁寧な仕込みで作ったまろやかで旨みあるラーメン ∴ らーめん行者
店内券売機からの始まりで、
濃厚とんこつ味噌にしました。
笑顔で感じの良さが魅力の素敵な女性に
買った券を渡します。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
この店員さん好きかも。（変な意味じゃなく）
麺３種、中太、ちぢれ、細麺から、
中太ストレート麺を選択しました。
麺３種類から選べるのは魅力です。
漫画は、美味しんぼや華麗なる食卓に
興味を惹かれましたが、
レビューの下書きをしているうちに
早速着丼しました。
スープの味噌などが美味しそうに香りますが、
店内はほんのりと豚骨臭が入店時から感じられます。
麺の歯ごたえと、噛むほどに感じられる小麦の風味、
グッと押し返すような麺の力強い食感が楽しめました。
小林製麺の麺のようでしたが、美味しいと感じました。
このスープとのマッチングはちぢれと迷うところですが、
この中太は付け麺じゃなくてもいい感じです。
チャーシューも程よい歯ごたえと、
肉の旨味が下味と相まってバランス良く
美味しく仕上がっていて満足度の高いチャーシューでした。
スープは、豚骨からの出汁などと、
濃厚な味噌が力強い味わいでした。
豚骨の癖は感じず、
丁寧な下処理をしていると感じます。
お店のフェイスブックには、
“国産豚の骨を丁寧に下処理をして
3日間煮込んだとんこつスープは
臭みがあまりなくとても喉ごしの良い
スープとなっています。”とあり、
実際に食べてみて、
手間暇かけているのが感じられるラーメンでした。
先日食べた薄っぺらいスープの味に
科学の力を盛り過ぎたようなのとは大違いで、
ちゃんとコクと深みを感じる旨みがありました。
化調も程々に味を調えるのにとか、
バランスが伴わなければごまかしの調味、
となってしまうと思いますので…
メンマは細い切れ端がいくつか入っているのと、
刻み葱はシャキシャキですが、癖を感じました。
以前のお店、銭形屋の時は、
替え玉を楽しんだりと、何度か来てましたが、
らーめん行者になって、どれくらい経つでしょう。
試行錯誤の努力と仕込みの努力と向上心を感じました。
店内には、カウンター６席、
テーブル席は２つに分かれてありました。
総合 3.5
味 3.5
サービス 3.5
雰囲気 3.5
コスパ 3.3
ドリンク -
所在地
北海道札幌市西区二十四軒二条1-2-27
☆☆☆次回予告編☆☆☆
濃厚豚骨魚介が気になっているのです！
カリーは美味いんですが、うまくない部分も感じました ∴ 一文字カリー店
事前の予備知識と心構えが必要でしたが、
無防備に何の下調べも無くやって来ました。
店主と思しき方の笑顔と感じの良さに
最後は救われ後味は良くなりました。
確立されたマニュアルで、
トレーニングされたものが
全て良しではありませんが、
ここの女性スタッフは接客の気遣いが
柔らかい物腰での対応だといいかなと。
接客対応はいたって感じよく、
ハキハキテキパキと、
取り仕切ってきっちりやる、
はっきり言う能力はあるので
一見良さそうに見えますが、
パキッピリッとした感もあり、
運が良ければいたって問題無く感じるかもですが、
性格と思われる気になる点があるのを感じました。
明記された決まりごとが諸々あるのも
店舗入り口で見えましたが、
それ以外に不文律が見え隠れするので、
空気の読める人は回避出来ることかと思います。
運が良ければ何事も無くお店を出る事も出来るでしょう。
詳細敢えて書きませんが、
どうしても気になり、
ググッてみると、
一文字カリー店と出すと、
自動的に接客と言うキーワードが
セットで出て来ましたww
なるほどですね…
その時のスタッフと同じか分かりませんが、
数年に渡り様々な方々が体験したらしく、
ここの常連になるには難易度の高さを感じました。
波長を合わせるか、
何度か行って慣れれば通えそうですが、
グイグイと感じる切迫感が和らげばいいかと…
言い方やアプローチが変わるだけで、
全く同じ事柄も、全く別のものに感じられます。
アコースティックなクラシック曲が流れてますが、
音のボリュームはさりげなく流れているよりも
音楽が耳に入って来るくらい大きいほうです。
それはそれでいいと思います。
１４時過ぎ
綺麗に見える席に座った常連さん…
折角気を利かせて一席空けて座ってくれたんですが、
片付けていないので、
と、
詰めて座らせられてすぐ横に…
その時からおや？と気になり始めたのです。
ところで、何故お隣さんが常連さんかと言えば、
会計時、店主がいつもありがとうございます。
と言っていたのとそれ以外からも分かったので、
勝手な判断ではありませんので悪しからず。
諸々書いているとここまで書かないと
ダメかみたいな反響もありますが、
書いても分からない場合もあるらしいw
取り敢えずこれ以上は端折ります。
まあ、、、
居心地はやや良くないです。
店内では気になる点もありましたが、
レストランにしかわ的といいましょうか、
レトロアンティークな感じは魅力なのです。
会計時、店主だと思われる男性は、
笑顔で感じ良かったのと、
カレーは美味しかったので、
期間は置いてになりますが、
いつかスープカレーも
食べに再訪しようかと思いました。
って、
肝心の食べた内容ですが、
ルーカリーの野菜、辛さ５番です。
ルーはフルーティーさと、
酸味もあるタイプで、
濃厚さとやや濃い味で、
５番はかなりの辛さと感じました。
と言っても、
しゃららの５番に比べれば、
翌日迄のダメージは無いので、
その点割と優しい激辛のレベルでした。
コクも感じ、
辛さの中にも深みが出ているのが感じられ、
クロックのとはまた違いますが、
魅力的なルーカレーでした。
野菜はモリモリボリュームがあっていい感じです。
しかも、手間を惜しまない下処理で
ちゃんと仕上げてある出来の良さは、
ただ野菜をぶっ込んで作ったのとは違いました。
薩摩芋やジャガイモ、カボチャやナス、
ニンジン、キャベツなどなど色々たっぷりな量でしたが、
野菜たっぷり食べ応えがあって、
それぞれの仕上がり具合も程よく、
野菜が多いのでルーが足りなくなるかとも思いましたが、
ライスとの量も丁度良く完食しました。
ライスはやや硬めな仕上がりでしたが、
カレーに対してマッチングして感じました。
料理は美味しく満足出来ました。
ランチタイムは、
メニューの料金から割引もされているのも嬉しく、
完全禁煙なところもいいですね。
総合 3.5
味 3.7
サービス 3.0
雰囲気 3.0
コスパ 3.4
ドリンク -
所在地
北海道札幌市白石区本通17-南2-4
ストーンビル本通17 1F
店舗前には2台駐車出来ますが、
事前に車種など要注意！です。
☆☆☆次回予告編☆☆☆
数年後には必ず行こうと思っているのです！
蕎麦もつゆもきっちり美味い！ ∴ 藪北蕎麦 森田屋
店外の暖簾には、あまり見かけない春夏冬中と書かれています。
因みに、春夏冬中は、 春夏秋冬の秋がない＝商い中と掛けて、
営業中と言う意味ですが、近所店と言うのも、
またあまり見かけない表現ですが、ちょっと小粋で、
そういうのが記されているあたりに魅力を感じました。
洒落たジャズが流れる店内は、
昭和な空間からモダンになりかけたような空間でした。
綺麗にしてあって過ごし易いお店です。
お店のお母さんは感じよく、
ランチタイムが禁煙なのも、
そばを楽しむ環境としては好ましく感じられました。
特徴的と感じたのはメニュー表にカロリー表示が！ｗ
とっても有り難い表記で参考になりますね♪
そして、メニュー表には、
本格石臼挽き、道内産そば使用とあり、
化学調味料・保存料・着色料など
使用していませんと書いてあります。
薄い茶褐色の蕎麦は、
ちゃんと蕎麦の風味が感じられます。
平打ちタイプで歯応えも楽しめて喉越しも良く、
噛むほどに蕎麦の甘みが感じられ、
美味しいと感じられるそばでした。
週末だけ期間限定で十割蕎麦とあったので、
今回平日に食べた蕎麦は、
恐らく二八蕎麦かなと思います。
節香るつゆはやや辛口寄りで、
この蕎麦によくマッチングした
風味の良いそばつゆでした。
蕎麦湯は、
塩素なのかやや馴染まない風味がしましたが、
やげん堀の浅草七味唐辛子をちょっと足してみると、
随分飲みやすくて美味しく頂くことが出来ました。
総合 3.5
味 3.5
サービス 3.3
雰囲気 3.5
コスパ 3.4
ドリンク -
所在地
北海道札幌市白石区本通13丁目南10-12
地下鉄東西線地下鉄南郷１３丁目駅より徒歩４分
店舗前には３，４台駐車出来ます。
☆☆☆次回予告編☆☆☆
蕎麦だけで無く天ぷらも食べてみたいです。
バレンタインチョコ ∴ ジュピター 札幌円山店
トリュフ・ジョヴィアル オリジナル
貰いました。
あんま〜い！
お酒のアテに甘いもの色々食べてましたが、
これはまたひときわ甘みが強く感じられます。
たっぷりと砂糖が入ってる感じで…
けど美味いw
口の中でゆっくりと溶けていくのを楽しむのがまた堪りません♪
チョコの味とコクはやはり体も欲しているようです。
そして、甘いチョコレート食べるとやめられない止まらない。
チョコっとだけとはいかず、
何種類かのチョコを食べながらの酔っぱらいですw
チョコレートと珈琲ウイスキーの相性抜群でした。
明日鼻血出るかも＾＾；
スモールながら安さは魅力 ∴ はま寿司 石狩樽川店
中トロ
皿が焦げてます…
ちっちゃな中トロ
ですが、味はいいんです。
ちっちゃいので食べ応え無く、
じっくり味わう前に無くなっちゃいました。
これだけちびっとの量で乗せられていると、
小ぶりなシャリとのバランスはいいのかも？
一貫だしもう少し大きさが欲しいところでした。
と言いつつ、
やはりもう一貫追加しようかとも思いました。
宮城県産天然炙り本鮪
これが本鮪？？
炙り側のが…
味に深みを感じないタイプなのですね。
何というか、カツオのたたきみたいな感じもしますが、
ウニクリームコロッケにしとけばよかった…
言うほどの感じで無いのに１５０円もするし、
これはもう頼まないです。
大トロサーモン
流石にこれは美味い！
脂ノリ良く甘旨いんですが、
ネタのサイズとしてはやや小さめでした。
活〆寒ブリ（四国、九州産）
身の厚みと脂乗りと旨みが
たっぷり感じられる寒ブリでした。
はま寿司で、
ようやくネタがまともなサイズのに
巡り合えたような気がします。
リーズナブルで今回食べた中ではイチオシです。
昆布締め風真鯛（四国産）
昆布風味で身の締まりがあるけど
締まっているというよりも
乾物になりかけてるような。。。
皮目が硬いし、食べるのに時間がかかりました。
同じ手稲石狩通り沿いなら、
和楽よりもはま寿司のほうが
ドライブするーまであるし、
安さと手軽さでも利用価値が高く感じました。
総合 3.0
味 2.9
サービス 3.1
雰囲気 3.3
コスパ 3.5
ドリンク -
所在地
北海道石狩市樽川7条1丁目5番
はま寿司 石狩樽川店
☆☆☆次回予告編☆☆☆
一皿無料クーポンとかの綴り
貰っちゃったのでどうしましょう。
お気に入りのメイプルソフトクリーム ∴ エラブル エ カフェ （Érable et Café）
メイプルプルプルプ～ルプル♪と、
前回同様のお馴染みのフレーズで
エラブル エ カフェへやって来ました。
西区のギャニオン・エラブル・エ・ガトー同様に、
メイプル商品は品質が高いと思うんですが、
入口から入ると色々と展示販売されていました。
いつかは買おうと思いつつ、
今回は、ソフトクリーム目的だったのと、
時間的にも次ぎ行くところの合間だったので、
それらの商品は見ずに早速メイプルソフトを注文です。
ギャニオンインクの商品の
メイプルソフトクリームは、
コーンとカップが選べて、
前回はコーンだったので、
今回はカップにしてみました。
メイプルソフトクリームを食べると、
極上で上品なメイプルの柔らかで繊細な甘みが感じられ、
ゆっくり口溶けがしていく中で甘みの中にコクを感じます。
帯広のジャージー牛乳を使っているそうで、
ミルクの風味とメイプルの相性も抜群です。
この商品特有の鼻に抜ける風味がまた良いのですが、
コーンで食べた方がコーンの風味と食感も楽しめて、
やっぱりコーンにすれば良かったかもと感じました。
食べているとホロリと感じる塊も入っていて、
そこだけ不二家のソフトクリームみたいでした。
食べ終わりも美味しさの余韻がやはり長く続きます。
メイプルならではの風味がやはりいいんです。
食べて満足なソフトクリームでした。
やっぱり好きなソフトクリームでした。
オープン初日でしたが、
先客２組と、後からも来客があり、
チラホラと客がやって来ていました。
店内は茶系の色にまとめられた
木と煉瓦の造りが素敵でした。
椅子が無いカウンターもありますが、
テーブル席は、西区のお店よりも
広々していてゆったりスペースでした。
夏は外のテラスエリアが利用出来そうです。
スタッフ数名と接した際は、
いい笑顔と感じの良さが伝わって来て、
西区のお店でも見たスタッフもいました。
今回は商品をゆっくり見て回ることが出来ず、
次ぎ来た時は商品も見て回りたいと思いますが、
ソフトはまた食べに来ようと思っています♪
総合 4.0
味 4.0
サービス 3.6
雰囲気 4.1
コスパ 3.3
ドリンク -
所在地
中央区北12条西16丁目1-20
エラブル エ カフェ （Érable et Café）
☆☆☆次回予告編☆☆☆
商品を選ぶ事があっても
偉ぶる事は無いように心掛けます。
冬なのでより寒く…＾＾；
安くて便利な百均パン ∴ サンヴァリエ 八軒店 （Cent Varie）
百均パンですが、
１００円ショップのダイソーとかみたいに
１００円プラス消費税でした。
澄川のコープに入っている
あのパン屋を思い出します。
スーパーの買い物ついでに買えるのが便利です。
ダイイチ八軒店内には、
以前別のパン屋が入っていたと思いますが、
いつの間にかサンヴァリエが入っていました。
記憶違いでしょうか。
今回は、塩パンと、ちくわパンを買ってみました。
塩パン
バターの風味があってもっちょりしてますが、
軽くてもしっとりがあるバターロールの食感でした。
ぱっさりしているのよりも良くて、
バターの風味がちゃんとあるのが良かったです。
ちくわパン
どんぐりのと比べて安いし、
ちくわパンどうでしょうと買いました。
オレンジ色のアナトー色素的
チェダーチーズ入りのような
マヨネーズと何かの混ぜ物が
ちくわの中に入ってましたが、
どんぐりの背比べとはいかず、
月とスッポンまでいきませんが、
これはあまり好みではありませんでした。
ネチョッと美味しいのもありますが、
これは逆のやつでした。
ちくわパンが食べたいときは、
やはりどんぐりのを買います。
他のパンもいろいろあるので、
まだまだ経って食べてみたく思いました。
総合 3.1
味 3.0
サービス 3.2
雰囲気 3.2
コスパ 3.5
ドリンク -
所在地
北海道札幌市西区八軒10条東5
ダイイチ八軒店 1F
☆☆☆次回予告編☆☆☆
ダイイチで買い物したついでにまた買います。
