かげりのない少年の季節はすぎさってく♪ …相当前に過ぎ去りました… ノールエストカフェ
『風はいつも強く吹いている』
この『季節変わりは ちょっとね 身凍える』
と、
冬の訪れを感じる寒さとなりましたが、
本日のランチは札幌サンプラザの中のレストランです。
レストランアヴァンクールと向かい合わせにありますが、
こちらの方は会議や貸切などで利用されているようです。
ちょっと利用者の多くは、ランチミーティングや
ビジネス利用しているような感じで、
会計はレストランアヴァンクールでとなってました。
注文は、
だったん天そば
注文した料理を待つ間、
『時計だけが何もいわず回るのさ♪』
天ぷらは出来立てで、
大きなエビ天が二尾。
プリプリサクサクで美味しいです。
茄子とピーマンもサクサクで
美味しく仕上がってました。
韃靼蕎麦のほうは、
ネチネチしたやや柔らか食感で、
天ぷらのつゆと共に食べるのですが、
天つゆと韃靼蕎麦の組み合わせは良くても、
やはりもう少し食感が楽しめると嬉しいですね。
薬味のネギはシャキシャキで新鮮味がありましたが、
ワサビは水っぽさがちょっとありました。
５４席ある広々と見晴らしがいい店内は、
メジャーキャリアの三社共にワイファイが使えて、
ソフトバンクのワイファイがサクサクなのが便利です。
そして、
完全禁煙で快適なのでした。
総合 3.3
味 3.2
サービス 3.5
雰囲気 3.3
コスパ 3.0
ドリンク -
所在地
北海道札幌市北区北24条西5
札幌サンプラザ 1F
ノールエストカフェ
☆☆☆次回予告編☆☆☆
おいでよ ここの店に♪
おいでよ ここの店に♪
おいでよ ここの店に♪
おいでよ ここの店に♪
札幌サンプラザで食べる機会があれば、
レストランアヴァンクールを利用します。
参考参照
曲：RUNNER
歌：爆風スランプ
作詞：サンプラザ中野
作曲：Newファンキー末吉
曲：大きな玉ねぎの下で ～はるかなる想い～
歌：爆風スランプ
作詞：サンプラザ中野
作曲：嶋田 陽一
曲：リゾ・ラバ
歌：爆風スランプ
作詞：サンプラザ中野
作曲：Newファンキー末吉
KOME KOME WO ∴ うまい館 北26条店
『エブリバディ タベルゾ KOME KOME WO♪』
中華を選んでも、とんかつを選んでも、
『KOME WO KOME KOME WO KO KOME WO♪』
食べることになりそうです。
定食厨房みまつ跡地で、
その当時の中華にトラウマがあったので、
やはりここは、中華よりもカツで行こうと思います。
そして、
不動の一番人気とある
ロースかつ弁当を選択しました。
店内で食べると１００円引きと嬉しいシステムです。
店内テーブルは、
食堂のような感じで１０席あります。
喫煙環境が食べ物の風見を損なってました。
これは残念。
テイクアウトなら良かったかと思いましたが、
食べる前と食べている後半で煙くなりました。
『オー クッテンダーク アトスコシデショー♪』
米は硬めの炊き加減で、
米質は麦飯みたいなホロコロした食感。
粘りのないタイプのようですが、
この質の米を食べるならこの硬さがいい感じでした。
メインのロースカツですが、
衣はサクサクしています。
そして、
いいきつね色に揚がってます。
豚肉は三元豚とのことで、
柔らかさもありますが、
やや筋の部位も感じます。
ソースは、
西区でうまい館の前の懐かしの店舗の
うまい屋だった頃が一番美味しかったんですが、
こちらは、
西区のうまい館ともまた異なる感じで、
胡麻とか、一味とかがテーブルにあると嬉しいですね。
卓上調味料はややべたつきがあったので、
ウェットタイプの手拭きがあると助かります。
更には、
欲を言うと、
塩コショウでトンカツが食べれるように
卓上調味料が充実していると有り難いのですが…
味噌汁は、
極薄食感無しのワカメが少しだけ入ってます。
容器の問題でしょうか。
ちょっと風味で気になりました。
漬物は既製の柴漬けのようでした。
コーヒーはセルフサービスで無料でしたが、
ドリップ式で落としてあって
時間が経ったもののようでした。
とっても腰の低い男性スタッフは店長とかでしょうか。
ランチのピーク時は過ぎていたので、
店内客よりもスタッフの人数が多かったです。
感じ良いスタッフも多いと感じられ、
±ありますが前のお店の時よりは
リピートしてみたいと思いました。
店内での食事は駐車場完備で便利ですが、
テイクアウトの需要が高いと感じられました。
総合 3.2
味 3.2
サービス 3.3
雰囲気 3.0
コスパ 3.3
ドリンク 2.9
店舗登録してレビューしようと思ったら
絶賛レビューが直ぐに上がりましたので、
ご祝儀加点ならず通常の評価をしました。
所在地
北海道札幌市北区北26条西8-1-20
うまい館 北26条店
☆☆☆次回予告編☆☆☆
『タベテ タベテ タベテ タベテヤメテ ヤメテ ヤメ♪
タベテ タベテ タベテ タベテヤメテ ヤメテ ヤメ♪
タベテ タベテ タベテ ランチタバコ ヤメテ ヤメ♪
タベテ タベテ タベテ タベテヤメテ ヤメテ ヤメ♪』
矜持等閑 ∴ すし屋のさい藤
自分が入って丁度きっちり満席と、
正にすし詰め状態になって座って大盛況でした。
かなり窮屈に感じられました。
こんな窮屈な状態で食べるなら
空いている時に来るべきだったと後悔先に立たず…
この状況に圧倒されてクーポン使うの忘れました。
烏龍茶は雑味を感じます。
グラスの問題かと…
これが足を引っ張りました。
抜かりないかと思ってましたが…
熱いお茶だけ貰っていたら少し結果が違ってました。
今回は生のイクラを食べる事が出来ました。
美味しいイクラでした。
握っているのが目の前で見えるのですが、
この数日後ひでたかに行ったので
尚更握り方に微妙な思いがふつふつと、、、
目の前で握ってる姿が良く見え過ぎるので、
捨てシャリがかなり目立ってスマートな握りに見えません。
捨てシャリするのにそれ程否定的ではありませんが、
ここまで目立って見える目の前での状態ではやはり気になるのです。
おきまり 握り１０貫
白身
まぐろ
ほたて
ぼたんえび
あわび
ほっき
かに
かずのこ
いくら
うに
ここの鮪は筋が通ってます。
でも美味しい鮪でした。
話的に筋違いか？？
どのネタも美味しいと思うレベルではありましたが、
いくつも思うところがある結果となったので、
期待店だっただけに残念に感じられました。
このお店については、
THE・ANSWER(・ω・)ノさんにも聞いてみたいところです。
総合 2.8
味 3.2
サービス 3.0
雰囲気 3.0
コスパ 2.7
ドリンク 1.0
所在地
北海道札幌市中央区南六条西4
プラザ６．４ビル １Ｆ
すし屋のさい藤
☆☆☆次回予告編☆☆☆
再訪店のリストには入りませんでした。
いつか来ようと思ってました ∴ CAFE&BAR MARUYAMA STUDIO
１３時からという営業時間。
丁度ランチを食べ終わってから
食後のデザートやカフェタイムに、
この界隈でちょっとした合間に最適と思うのでした。
そして、
いつも行く建物の近所です。
毎週見かけていたので気になってました。
店舗前には２台駐車出来るのも便利です。
店内はこじんまりとしていて、
完全禁煙な空間が嬉しいです。
パフェも頼んでみようかと思いましたが、
やはりコーヒーか自家製ソフトクリームの
２択から自家製とあるソフトクリームを注文です。
ミルキーでこざっぱりとしたソフトクリームは、
飽きの来ないいくらでも食べられそうな
個人的にはかなり好みの味わいでした。
牛乳力を感じさせるソフトクリームは
さっぱりとしているのでデザート感覚で、
夏の季節以外にも
食べに来てみようと思わさせてくれます。
バーとしても利用出来るので、
禁煙バーという利用の仕方も、
いつかしてみたいと思うのでした。
総合 3.6
味 3.6
サービス 3.3
雰囲気 3.5
コスパ 3.3
ドリンク -
所在地
北海道札幌市中央区南3条西24丁目2-1
CAFE&BAR MARUYAMA STUDIO
☆☆☆次回予告編☆☆☆
昼飲み出来る感じに魅力感じてます。
いつか昼から一杯やってみます。
十割田舎蕎麦で新蕎麦の風味が楽しめました ∴ 蝦夷前そばと豚丼 北堂
そばと豚丼とくると、炭焼豚丼空海を思い出しますが、
こちらは、蝦夷前そばと豚丼 北堂でした。
太さのある田舎蕎麦は茹で時間が約５分
メニュー表を見ながら待っているとやって来ました
田舎十割蕎麦です。
早速そのままで食べてみると、
ギュムゴリュっとした歯応えが快感で、
新蕎麦の風味がしっかりとしていました。
甘みや蕎麦の風味が噛む程にジワジワと感じられ、
そのままで三度食べました。
うん、美味い！
つゆにはパンチは要りませんが、
こちらちょっと大人し過ぎるというか、
二八には合うんでしょうか。
かえしの甘さがやや邪魔してるかなと…
節は香りますがつゆの味は
ちょっとこの田舎そばには弱いと思います。
個人の主観なので好みに合う人もいるでしょうし、
もっと辛めだったらなと自分は思いました。
蝦夷前そばと豚丼 北堂の薬味には、
刻みネギの他に山わさびを使ってました。
ネロリとした粘度の高い蕎麦湯は、
少なめですがうまみたっぷりでした。
蕎麦湯はつゆを足すと活きるのです。
そのままだとお冷に近いニュアンスも含まれて感じます。
後は、
温かったので、
もう少し熱い温度での提供だと嬉しいですね。
お冷はプラ味があります。
駐車場完備されていて、
完全禁煙の環境で蕎麦前も出来るのは嬉しいですね。
明るく元気な接客ではありますが、
何点か気になる事があり、
そこらへんはどうなんでしょう。
総合 3.5
味 3.5
サービス 3.1
雰囲気 3.3
コスパ 3.3
ドリンク -
所在地
北海道札幌市北区北17条西4-2-20
ライオンズマンション北大前 1F
蝦夷前そばと豚丼 北堂
☆☆☆次回予告編☆☆☆
いつか飲みに来るのもいいですね。
重厚にして深みのあるビターテイストの炭焙珈琲 ∴ るびあ 新琴似店
ありそうでどこにでもは無い
深みのあるビターテイストの珈琲
朝一くらいの利用だったので、
他に客はいない中で
快適に過ごすことが出来ました。
軽快に流れるジャズ
店内の壁と天井は、
コーヒー色に染まっていて
年季を感じる喫茶店でした。
フレンチコーヒー
備長でじっくり焙きあげたという、
るびあ独特の炭焙き珈琲との事です。
じっくりと時間をかけて作ってました。
淹れたて挽きたてのコーヒーでした。
深い苦味とコクの美味いコーヒーです。
甘さは完全に排除された大人の味わいでした。
後に残るビターな感じは渋さやエグさ無く
心地良さとスッキリした余韻が良いんです。
濃度も高く感じるんですが、
濃いという訳でも無くて、
変な雑味も無くディープな仕上がりの
深煎りのコーヒーと感じられました。
席は１７席程度
駐車場完備で寄りやすいのが魅力でした。
入店時いらっしゃいませは無く、
ここのご主人らしき方は
そのまま黙って出ていきましたが、
お母さんがお水を持ってきた際に、
いらっしゃいませとようやく聞けました。
その他ちょっと気になる感じですね。
ただ、
コーヒーは美味しかったので、
また来てみようと思います。
店名は、
ルビーの指輪、略して、ルビア？
と、
名前の由来が気になるところでした。
総合 4.0
味 4.1
サービス 3.0
雰囲気 3.3
コスパ 3.5
ドリンク 4.1
☆☆☆次回予告編☆☆☆
テイクアウトで豆だけ買おうかな…
冬はやっぱりさびーな ∴ Cafeぬくぬく
寒いのでぬくぬくとしたい季節ですね。
そんな寒い日々と感じる今日この頃、
カフェぬくぬくへとやって来ました。
誰も行かないし、食べログ登録も無いので、
銘酒の裕多加へ寄った時に時々気になってました。
寒いので体も温めたく、
選んでみればいいっしょ～！
と、
今回選んだランチメニューは、
薬膳カレー（サラダ付）６００円
３０種類の天然スパイス使用で、
バナナとリンゴをたっぷり使用した
ヘルシーな薬膳カレーでした。
辛さの中にフルーティーな甘さがあるカレーでした。
タンドリーチキンカレーも、
同じく３０種類のスパイスを使ってましたが、
こちらはチキンレッグ（多分）が一本入っていて、
薬膳カレーよりも辛いカレーとの事でした。
こちらは薬膳カレーではないそうです。
そして、
今回は薬膳に惹かれたのでしたが、
メニューを見ていて、
ミセスのグリーンカレーなる
タイカレーもいいかなと考えていた間に
薬膳カレーやって来ました。
思ってた以上にフルーティな香りに包まれます。
そして食べてみると甘さの中に辛さも感じられました。
スパイシーな香りはフルーティさに隠されて感じます。
ルーカレーとスープカレーとの中間のような
トロッとしたマイルド仕上げのルーでした。
そして、牛肉がゴロゴロと大きいのが２つと、
小さいのがいくつか入ってましたが、
ホロホロとした仕上げになっていて美味しいです。
サラダは、
ゴマドレッシングがかけられた生野菜で、
カイワレ大根と、レタスのサラダでした。
フレッシュ感があって
ゴマ風味になっていて美味しかったです。
自家製プリン １００円
優しい味のカラメルソースが
たっぷりと底にあって、
生クリームがホイップされていました。
甘美味いプリンです。
コスパ高く、
癒しの空間と感じる店内で
柔らかな音楽を聴きながら過ごせました。
４人掛けテーブル×５卓、
２人掛けテーブル×１卓、
カウンターは３席でしたが、
スタッフの方が使う場所のようでした。
Cafeぬくぬくは、
駐車場完備で完全禁煙な空間は快適でした。
ソフトバンクのワイファイが
使えるインフォメーションシールが
貼ってありましたが、
場所なのかやめたのか分かりませんが、
こちらではつながりませんでした。
総合 3.6
味 3.4
サービス 3.3
雰囲気 3.7
コスパ 3.7
ドリンク -
所在地
海道札幌市北区北25条西16丁目8番20号
Cafeぬくぬく
☆☆☆次回予告編☆☆☆
タイカレーも気になるところですが、
カレー好きのLiliasさんとかが来るかなとか
考えながらも店内で過ごしたのでありました。
