DGD’s blog

【食べロード・オブ・ザ・ライフ】 食べ飲ミクス・他・ネバーエンディング・ストーリーなう 食べログメインで主に食べ歩き放浪記、など日常の忘備録 食材に好き嫌い無く、お寿司、和食、日本料理、中華、洋食、フレンチ、イタリアン、カフェ、焼肉、居酒屋、バー、ラーメン、パン、スイーツ、ラーメン、スープカレーなど、何でも食べるのが好きです。 ポリシー『百聞不如一食』

ハンバーグ推しの喫茶店 ∴ cafe Girasoe(カフェ ジラソーレ)

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鉄板の上に乗ったグツグツと煮え立つハンバーグは、
デミグラスソースと肉の焼けた美味しそうな
風味の香ばしさを放ちながら目の前に届けられました。

パッチンパッチンとハンバーグを形成する音が、
焼く前に調理をする過程で聞こえてきましたが、
牛亭のハンバーグを彷彿とさせるものがありました。

店内は昭和と平成を兼ね備えた雰囲気で、
お酒の種類が割と豊富なメニューなので、
夜のカウンターは常連サルーンエリアかも。

オールディーズな曲が流れていましたが、
オールドなアメリカングラフティの
ワンシーンが不思議と思い浮かぶようでした。
テレビも付いているので音源は、
オーディオとテレビからの二本立てでした。

ハンバーグのセット
デミグラスソースの穏やかな味わいは、
刺激的な牛亭のソースとの違いを思い起こすものでしたが、
ハンバーグとの相性良くデミの優しい甘みが感じられました。

ハンバーグは柔らかジューシーなタイプで、
玉ねぎの甘みと肉の旨味とが程よく感じられました。
このハンバーグは美味しいです。

甘さが飛び抜けて際立つ訳ではありませんでしたが、
割と後味スィーティーで旨味の余韻も残る…
と感じる手ごねハンバーグでした。

ライスも美味しくて、
ポテトサラダ入りのサラダも美味しくて、
満足出来るハンバーグのセットメニューでした。

食後のブレンドコーヒーは200円と、
美味しい拘りのコーヒーなのか分からないのと
食事で1000円超えていたので、
今回は食後のドリンクは見合わせました。

カウンター3席
テーブル6一部ベンチシートなので、
13〜15席程度座れます。

総合 3.6
味 3.6
サービス 3.3
雰囲気 3.3
コスパ 3.2
ドリンク -

所在地
北海道 札幌市札幌市白石区栄通19丁目4ー3
第3大栄ストアハイツ1階
cafe Girasoe(カフェ ジラソーレ)


☆☆☆次回予告編☆☆☆

今年は雪が積もるのが早くて11月にして長距離移動が大変です。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B309198016/

これまで見たことないものが色々回ってます ∴ 楽楽 回転火鍋

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『まわれ まわれ 回転レーン♪
 もうけして止まらないように♪
 動き出した食材♪
 LA・LA・LA・楽 楽 SONG♪』

回転しゃぶしゃぶ!
何だか斬新さを感じる新店です。

近所を巡回中に新規店を発見しました。

ネットでググって見ると、
楽楽という中華なお店が
かつて山の手にあったので、
それと関連があるかも知れません。

ランチは10時半からやってます。
昼から単品でサク飲みも出来て便利かと思います。

昼でも夜でも将又夕方でも、
カスタマイズが色々出来る
せんべろが出来そうに思えるお店でした。

生ビール一杯350円は税別でしたが、
12月3日までやっているようです。

着席後、
回っているレーンを見ていて、
竹串に刺されて色々回ってましたが、
ラーメンの乾麺には、
お!?
っと思いましたが、
100円でこれは面白いと感じました。
これだけで後から満腹になりそうだったので
乾麺や春雨は取りませんでしたが、
火鍋で食べる食材を回転させている光景は
見たことが無かったので
しばらく回っているのを眺めてました。

食べ放題は、
回っている串物全てが食べ放題なのと、
牛、豚、ラム肉も全て食べ放題でした。

全ての肉は冷凍の状態で持ってきましたが、
しゃぶしゃぶだとやや厚みがある感じで、
茹で時間を気を付けないと
ラム、牛共に硬く感じました。
各肉は焼肉でもいけそうな厚みですね。

そしてそれぞれ
2皿か3皿食べましたが、
食後にかなりの満腹感が押し寄せて来ました。

回転しているものは
色々食べてみましたが、
牛筋は、
しばらく茹で時間があった方が
柔らかくなって感じますが、
茹でても硬いのがあるかもでした。

鶉の卵は一串に3個付いてましたが、
これと牛筋串と薄い色のウインナーは、
それぞれ2本づつ食べました。

他には、揚げ、赤ウインナー、
木耳、干豆腐、蓮根、三角揚げ、
青梗菜、白菜、玉蒟蒻、ヤングコーン、
ほうれん草、昆布、えのき干豆腐巻、
後なんだっけ?…
色々食べてみました。

どれも食べれますが、
食材クオリティーは求めない方がいいかと感じました。
只管肉だけ食べまくったらかなりお得な内容です。

ランチの食べ放題は税込みだと
1500円ちょっとでしたが、
時間制限が書いて無いのでしたが、
無制限なのかが気になるところでした。
夜の食べ放題は2000円位でした。

イロイロな串物と、3種の肉が食べれるので、
コスパ的にはなかなかいい感じかと思いました。

水は無料でしたが、
言わないと無くなっても補充されず、
胡麻ベースのタレも
言ったら補充される感じかと思います。

後、肉の種類は口頭で伝えても
2度間違えてましたが
そこら辺はまあいいかなと思いながら食べてました。

日本語は上手でしたが
皆さん中華圏の言葉を話すスタッフさんたちでした。

胡麻ペーストの風味と、
豚骨ベースの熱湯で食べる火鍋は、
それぞれの食材に大陸の味を感じました。

因みにスープは、
豚骨が無料でしたが、
辛いほうのスープは200円増しでした。

総合 3.0
味 非公開
サービス 3.2
雰囲気 3.2
コスパ 3.5
ドリンク -

所在地
北海道札幌市西区琴似2条1丁目3-5
玉田ビル2F
楽楽 回転火鍋


☆☆☆次回予告編☆☆☆

今のところ通し営業で
なかなか面白いシステムのお店なので、
小腹が空いた時に3、4串食べに来るのも
意外とアリなのかなと思ったりしました。

参照参考
曲:LA・LA・LA LOVE SONG
歌:久保田利伸withナオミ・キャンベル
作詞:久保田利伸
作曲:久保田利伸

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B310909128/

ここの沖縄料理は美味シーサー ∴ 狸の気ばらし

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『月がポンと出りゃ 腹がポコ♪
 花がポンと咲きゃ 腹がポコ♪
 いつもオフ会 ポンポコ祭り♪
 ポンとポコとの二次会で♪
 ポンポコ 札幌♪ ポンポコ 新札♪
 狸の気ばらし 沖縄料理だぜぇ~?♪』

最後はスギちゃんみたいになっちゃいましたが、
狸小路商店街のテーマソング的なポンポコサンバ'75からでした。

注文は誰かが決めてくれたものがポンポコ出てきます。

はじめにお通し的な感じでしょうか。
ちょい辛ウインナーのおつまみ
ボルトギーソーセージと、チーズ、キュウリを
爪楊枝で刺した軽くつまめる一品料理でした。

ラフテー
安定の美味しさが楽しめます。

海の黒焼きそば?←これは記憶違いかw
何故かメモに残ってました。

ゴーヤチャンプル
これは食べやすくて酒のつまみにぴったりな料理でした。
因みにゴーヤの苦いのも好きです。

メキシカンエッグ
卵焼きの中にタコスミートとチーズが入っていて、
チーズ、バジル、マヨネーズで
一味違う玉子焼きが楽しめました。

もずくの天ぷら
これ好きです。
ただ、石づきみたいな硬い砂利感有。

ソーキそば
個別分けしてくれた沖縄そばは、
ソーキもそばもつゆも美味シーサー!
沖縄そば自体たまに食べるには
沖縄気分に浸れる感じでいいですね。
不思議と沖縄で何軒か食べたそばより美味しく感じます♪

飲んだドリンク
サッポロビールを何杯かと、
シークワーサーサワーを飲みましたが、
爽やかなシークワーサーの味が良い感じでした。

店長が暇な時なら三線弾きますとあったので、
週末混んでる時は厳しそうですがそれも良さげでした。
三線ありきなら雰囲気が断然違って
さらに沖縄の雰囲気を満喫したかなと思いました。

総合 3.5
味 3.5
サービス 3.3
雰囲気 3.6
コスパ 3.3
ドリンク 3.5

所在地
北海道札幌市厚別区厚別中央三条5丁目2
狸の気ばらし


☆☆☆次回予告編☆☆☆

新札で沖縄に浸れる良店です!

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B308430904/

だーるまさんがコロンボ♪ ∴ カリーハウス コロンボ

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ボーっと歩いているとコロンでしまう季節がやって来ました。
外は凍結路面なので外を歩くときは気を付けなくちゃです。

そんな時は地下街や建物に入るとほっとします。
寒かったのでコートに手を突っ込んでやって来ましたコロンボです。

久々に来た気がするコロンボですが、
『うちのカミさんがね』
ここには来たことが無いんですよ。
自分も忘れるくらい前に来たきりでしたが…

メニューの中からカツカレー
やっぱりこれだ!

カツカレーをオーダーして
『あとひとつだけいいですか?』
と、
ライス少なめを告げると
後は注文の品を待つだけです。

有名なカレー店ですので、
いつも10人前後並んでいるのを見て尻尾を巻いて逃げてました。
食べログを始めていつかまた食べに来ようと思っていたのですが…

今日は午前中立て込んでいて13時半過ぎにやって来ました。
並んでいる客はいませんでしたがどうやら満席のようでした。
外で少し待つと間もなく座れました。
その後は段々と先客が出ていってもチラホラと客は来ます。
相変わらず集客力のあるカレー店でした。

カツは、
サクサクよりもザクザクな衣で熱々なのでヤケド出来るレベルです。
でもこの熱々のうちに一気に食べるのが快感です。
口の中のダメージが出てくる中でこちらも同じく熱々なルーですが、
一般的な中辛くらいなのでどんどん食べ進めます。
ライスもホカホカで、普段なら何とも無いレベルですが、
カツでやられたダメージで口内が敏感なのでした。

ここのライスは美味いです。
ルーとの相性が抜群と感じます。

福神漬けとライスとルーを『トゥギャザーしようぜ!』
と、同時に程よい『スプーン加減』で食べてみると、
この三位一体はネ申!
やっぱりたまに食べて心が満足出来る馴染みのフードです。
この懐かしさも感じる親しんできた定番の組み合わせは、
自分の中で『ヒストリーは繰り返す』的な味わいでした。

途中カツを挟んで再びライスとルーを食べますが、
口の中のダメージはますます増すのでした。
そして、
水を飲んで見ますが、『焼け石にウォーター』

カツはここのよりも美味しいレベルはいくらでもありそうですが、
揚げたて熱々でラードのコッテリ感と脂身の部位とが
このカレーライスと合うように感じます。

ここのシャバシャバでたっぷり玉ねぎの甘みと旨味も含有するルーが、
ホカホカツヤツヤウマウマなライスとはよく合うのでした。

ご飯少なめだったのでルーの追加はありませんでしたが、
最後の〆にアイスクリームが辛さの後に調和を齎して感じるのでした。

店内は仕方無いとは重々思うところではありますが、
ゴツい男2人に挟まれて食べていると窮屈に感じます。

スタッフの手馴れた行動と
行き届いた応対力のある対応は安定感を感じました。

総合 3.3
味 3.3
サービス 3.4
雰囲気 3.0
コスパ 3.3
ドリンク -

所在地
北海道札幌市中央区北四条西4-1
札幌国際ビル B1F
カリーハウス コロンボ


☆☆☆次回予告編☆☆☆

『うちのカミさんがね』
まだここには来たことが無いんですよ。

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B48220236/

ランチもモーニングも安いです ∴ 珈琲専科 よりみち倶楽部

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何度か通りかかる度に気になっていた
珈琲専科 よりみち倶楽部です。

モーニングでと思って来たら時間過ぎちゃってました(汗
そこでランチメニューよりおすすめされたので、
焼きチーズカレー 498円を注文です。

フリーワイファイがあるようですが、
設定する時間が掛かるので利用しませんでした。
時間がある時に利用するには便利かと思います。

サラダは美味しいんですが、
水切りはもう少しした方がいいかと。
最後のほうは結構水が底に溜まってました。

グラタンみたいにやって来た焼きチーズカレーは、
シュレッドチーズとパルメザンチーズが
オーブンで調理されて芳ばしく香ります。

美味そうですが、
早速食べ始めると超熱々なので、
少しずつゆっくりと食べ始めます。

玉子は黄身がトロ~リとカレーと
ご飯にコクを与えてくれました。
白身は大体白く固まって来ていて、
理想的な黄身と白身の状態に仕上がってました。
カレーのルーは一般的なもので、
ライスも標準的なものでしたが、
このドリア的な仕上がりの焼きチーズカレーは
超熱々で食べるのに時間はかかりましたが、
なかなかに美味しく感じられるのでした。
ご飯は一部塊感もありましたが、
こういうドリア風に食べると気にもならず、
寧ろ美味しいご飯とカレーと感じました。

このご飯300gあるようですが、
軽食な感じでは無くそれなりに食べ応えがありました。
このランチを食べて夜まで腹持ちしました。

ハンバーグカレーだと
チーズカレーよりボリュームがあるそうで、
そちらは学生が喜びそうなメニューです。

ランチのメニューは
サラダとコーヒー付きでワンコイン以下ですが、
モーニングは更に安くて298円でした。
モーニングはコーヒーのみでも100円と安いです。

このコーヒーなんですが、
日替わりの世界のコーヒーとあるものではないのを
もしかするとランチやモーニングでは提供してるんでしょうか。
ランチにセットのコーヒーは飲んだ味的にはいいんですが、
馴染まない風味があって気になりましたので要改善かと…

ワンコインしないのはかなりリーズナブルに感じましたが…

座った場所的な問題かと思いますが、
音楽はテレビからのとオーディオからのとダブルで聴こえて来ました。

店内の席は、
カウンター4席、
テーブル13席、
人数的には、
ベンチシートとぬいぐるみの椅子にも少し座れそうでした。

本棚の上にぬいぐるみが色々と飾ってあるのが印象的でした。

総合 3.4
味 3.3
サービス 3.3
雰囲気 3.5
コスパ 3.8
ドリンク 2.9

所在地
北海道札幌市北区北十七条西3丁目2-25
メゾンクレスト北大前Ⅱ
珈琲専科 よりみち倶楽部


☆☆☆次回予告編☆☆☆

『知ってる道に差し掛かる度 もう黄身との旨い旅も終わってしまう♪
 そんな気がして 知らぬお店の味覚の中に輝きを求めてた♪』

次こそモーニングで!


参照参考
曲:より道
歌:aiko
作詞:aiko
作曲:aiko

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B310680832/

肉を食べる少女 ∴ 札幌焼肉 網乃雫 琴似本店

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にーくーをー 食ーべる少女♪
と、
2人で食べた黒毛和牛ランプがメチャウマでした。
そして、生ビールが美味い!
グラスとサーバーのステイタスがかなり良好な様子です。

お得そうなセットものもありますし、
食べ放題もありますが3名からなので、
割高な単品注文で色々食べてみました。

本日は家族の1人が風邪なのですが、
1人は元気でうるさすぎるのがどうにも大変な最中、
看病組を残して予防も含めて栄養たっぷりな焼肉を
元気モリモリ食べに札幌焼肉網乃雫琴似本店へとやって来ました。

前回と同じ解説になりますが、
かつてここは、アンデルセンという美容院でした。
これから始まる焼肉物語は、
マッチ売りの少女とは関係ありませんのであしからず。。。

この日、雪の降りしきる大雪の晩。
肉で栄養を付けるつもりが、、、
逆に風邪引くんじゃなかろうかとも心配になりましたが…
寒さにふるえながら一生懸命目的地へと歩いていました。

しばらく行くと、どこからか肉を焼くにおいがしてきました。
「ああ、いいにおい。・・・お腹がすいたなあー」

そして、
お店に到着すると、テーブルには火が灯りました。

前回来た時よりもちょっといい肉も食べました。
高いだけあってその肉は流石に美味しかったのでした。

最初に火の灯る網の上に乗せたのは、
黒毛和牛ランプサイコロ 塩でした。
これは肉のレベルが高く感じました。
旨味と甘味とコクとが濃厚なウマい肉でした。
「なんて、美味しいんだろう。・・・ああ、いい気持ち」
手をのばそうとしたとたん、ランプの肉は消えて、
皿の上のもかき消すようになくなってしまいました。

私はまた、注文をしてみました。
あたりは、ぱあーっと肉で一杯になり、肉が食欲を満たしていくと、
まるで贅沢をしているような気持ちになりました。
部屋の中のテーブルには、ごちそうが並んでいます。
不思議な事に湯気をたてたガチョウの丸焼きが、
少女の方へ近づいて来るのです。
「うわっ、おいしそう」
って、ちがうかー!
実際にはガチョウの丸焼きは頼んでませんでした…
火を見つめているうちに幻想を見たようでした。

ところで、
少女はあちらこちら歩いたのでしたが、
靴下も靴もびしゃびしゃに濡れてしまいました。
しかたなく、はだしのままで食べ始めました。
意図せずマッチ売りの少女的な展開が…


和牛切り落としカルビ タレ
税別ですが、500円とあり注文しました。
美味しいは美味しいのですが、
安いなりに食べ放題で出す肉ランクでしょうか。
バージョンアップをした方がいいようです。

ラム肩ロース 塩
前回食べた生ラムジンギスカンに比べて
アップグレードして感じ美味しかったのですが、
だるま本店、しまだや、山小屋などで食べた
ジンギスカンと比較するとインパクトに欠けます。

牛まるちょう 味噌
味噌味はほんのりと感じられましたが、
脂の甘みと旨みが凝縮された牛まるちょうでした。
これはうまし!

イベリコ豚の中落ちカルビ
噛めばジワジュワァ〜っと肉の甘味と旨味の洪水が口一杯に広がりました。
グジュっとした歯応えで兎に角旨味と肉の甘味が出て感じました。
この旨味のラッシュも食べ終わると肉はふわっとなくなってしまいました。

一通り食べ終わりドリンクも飲み切ったその時、
すうっとコンロの火が消え、ごちそうも部屋も、
あっという間になくなってしまいました。

会計して帰る時を迎えたようです。


その他注文したもの

細切りポテト
二種類の細切りポテトフライでした。

トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ

途中、生搾りレモンサワーを注文しましたが、
丸ごと一個のレモンがいい感じでこれは美味しかったのでした。

ただ、
ドリンの難点を言うならワインは種類がありましたが、
何の銘柄か不明の日本酒が一種類だけなのでした。

後は、
特にお茶の種類は指定せず口頭で温かいお茶を頼みましたが、
ホットウーロン茶が提供されましたがこれも有料でした。
無料の番茶とかほうじ茶などがあるといいかなと思いました。

総合 3.8
味 3.5
サービス 3.4
雰囲気 4.2
コスパ 3.2
ドリンク 3.5

所在地
北海道札幌市西区琴似1条5-3-18
札幌焼肉 網乃雫 琴似本店


☆☆☆次回予告編☆☆☆

美味しかった。また行こうね♪と言われましたが、
こちら札幌焼肉 網乃雫 琴似本店は、
家族全員で行くと結構な値段するようなのです(^_^;)

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B299419848/

ハイレベルな総菜店⁇ ∴ 料理屋 素 お素ぅざい 三越札幌店

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〆鯖は大型サイズで値段も高いですが燻製風味で、
柔らかな酸味と脂ノリノリの身はしっとりウマウマでした。
値段も約1000円とスーパーで売ってる〆鯖と比べても高いです。

これはハイレベル!
の筈でしたが…
買ったものの大半は値段だけ高級志向ですね。

一般の惣菜に比べていい値段だったので、
期待が膨らんだ分他の惣菜は残念でした。

クリームコロッケは、
蕩けるクリーミーさと風味の豊かさを期待してましたが、
子供は一口食べてもう要らないと言うし、
自分もこれはう〜ん・・・な感じでした。

京だしまき
見た目から思うところありましたが…

ミートボールの風味は古い?
家族はスーパーの惣菜の方が美味しいだと!
確かに〜

このミートボールは、、、
−1点!!
どんな食材で作ったのでしょうか??
食材に対する贖罪について考えさせられました。

利益出すのに色々と犠牲にしているのでしょうか。。。

〆鯖無かったら味は1点台でした。

総合 3.0
味 3.0
サービス 3.3
雰囲気 3.0
コスパ 2.9
ドリンク -

所在地
北海道札幌市中央区南1条西3-8
札幌三越 B1F
料理屋 素 お素ぅざい 三越札幌店


☆☆☆次回予告編☆☆☆

どれを買っても正解だと思って買ったんですが、
今回は買うものを見極めないで
考え無しに買ってしまいました >┼○ パタッ

https://tabelog.com/rvwr/dgd/rvwdtl/B308070709/