昭和レトロな駄菓子屋さん ∴ まるいち
かき氷がどうしても食べいと言われ、
リクエストに応じてこちらへとやって来ました。
３時のおやつタイムです。
おやつにしては、ヘビーなボリュームを食べました。
たこ焼き
串揚げの豚と鶏
いちごのかき氷
たこ焼きは、不本意ながら三分の一以上、
串揚げは二本とも食べましたが、
食べた後油で凭れる感じがします。
串揚げの衣はカリカリに仕上がっていて、
この感じはカリカリの上のガリガリに近いかも。
ハードな仕上がりの衣も割と嫌いじゃ無いんですが、
お肉に関しては鶏が無難かもと感じられました。
たこ焼きは、
トロリとねっとりした重たい食感ですが、
これにカリッとした要素があるとかなり好みな感じかと、、、
タコは一つだけ柔らかいのがありましたが、
後は硬いし小さいサイズでした。
このタコはちと厳しいかなと…
カキ氷は当初これが目的のはずでしたが、
自分は一口以上は食べれませんでした。
不自然に感じるドクドクしい馴染まない味でした。
機械では無く手回しで作る氷自体は口溶けよく、
いい感じのカキ氷でしたが…
結局４人で来て、半分以上カキ氷は残して店を後にしました。
お店は調理をする方担当の表情固く無愛想な印象の男性と、
駄菓子屋の笑顔で感じの良さそうなお母さんが対照的でした。
昭和レトロな空間と、
昭和時代懐かしのアイテム満載の小上がりは魅力を感じました。
総合 3.0
味 2.9
サービス 3.0
雰囲気 3.3
コスパ 3.2
ドリンク -
所在地
北海道札幌市西区山の手3条7-4-20
まるいち
☆☆☆次回予告編☆☆☆
炭火焼きの焼き鳥には興味があるのです。
